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ホラーの天使 [DVD]

5つ星のうち3.3 13個の評価

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フォーマット
コントリビュータ 竹中直人, 水谷果穂, 矢倉楓子(NMB48), 恒松祐里, 藤原一裕(ライセンス), 長江俊和, 横浜流星, 葵わかな, 藤田みりあ(フェアリーズ), 草野イニ
稼働時間 1 時間 24 分
ディスク枚数 1
メーカー よしもとミュージックエンタテインメント

商品の説明

女子高生の事件をきっかけに起こる怪奇現象!

舞台は、現在スタジオとして使用されている廃校。
そこでは、地下室に閉じ込められ、そのまま行方不明になったという女子高生の事件をきっかけに様々な怪奇現象が起こっていた…。
映画の撮影に訪れた2人の女優、ダンスレッスンに励む3人組のアイドル、漫才のネタ合わせに没頭するお笑いコンビ…。
想像を絶する恐怖が7人に襲いかかる…

「放送禁止」シリーズの長江俊和監督が、「暗殺教室」「くちびるに歌を」の注目若手女優・葵わかな主演で描いた本格ホラー。
(2016年11月26日公開)

<キャスト>
葵わかな/恒松祐里/水谷果穂/矢倉楓子(NMB48)/藤田みりあ(フェアリーズ)/藤原一裕(ライセンス)/草野イニ/横浜流星/竹中直人

[監督・脚本] 長江俊和

■特典映像:舞台挨拶/フォトギャラリー/予告編

【収録時間】本編:85分+特典映像

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571487568506
  • 監督 ‏ : ‎ 長江俊和
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 24 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/5
  • 出演 ‏ : ‎ 葵わかな, 恒松祐里, 水谷果穂, 矢倉楓子(NMB48), 藤田みりあ(フェアリーズ)
  • 販売元 ‏ : ‎ よしもとミュージックエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0713PNH17
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.3 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年9月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今、人気の葵わかな、水谷かほちゃんが出演しているホラーというだけで購入する価値がある。B級ホラーに間違いないが、これがなかなか面白い。
    葵わかなちゃんが言っているオーブ探しも良いのではないか。
    私は何度見てもオーブが発見できない。
    前記2名のファンの方には必見。
  • 2020年5月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ディスクはとても良いものでした
    が本編にどう流星君の役が関わってるのか良く分かりずらい作品でした
    また見てみます
  • 2017年10月16日に日本でレビュー済み
    矢倉楓子さんがとても可愛くて、この子を知れたことだけでも十分な収穫です
    私はホラーが苦手で、中盤から後半にかけて心拍数が上がりっぱなしでした
  • 2021年1月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    流星くんの出番が少な過ぎ
  • 2017年9月12日に日本でレビュー済み
    変な映画です。
    大きく分けると人食い怪物が居る地下室に関するホラーと、平行して起きる複数の事件のリンクと謎解きがキモのサスペンス。
    を無理に同居させてしまった結果、一体何処を盛り上がりの頂点として受け止めれば良いのかわからない感じでした。

    ネタバレになりますが、怪物の出自と犠牲者が怪物に遭遇するまでを平行する複数の物語で描き、
    映画中盤にそれらクロスするタイミングが有るのですが、そこでこの映画のもつギミックは全うしてしまってるのです。
    しかし映画自体は尚も続き、既に結末を知らされた後のサスペンスが引っ張られ、
    映画としてのオチである秘密を突きつけてくるけれど、それは数十分前にもう視聴者は知り終えた秘密なので感動もなにもない。
    その変な気分のまま映画は終わります。

    長江監督はどうしてもこういう考えオチギミックを作品に入れるせいで、
    超常現象ホラー作品ではホラー部分と互いに主役を奪いあって、変なバランスの作品になる傾向が強いように思えます。
    これもそんな感じです。
    後何がホラーの天使なのかは分かりませんでした。
    役者さんとか場面単位の演出とかは良いと思います。
    女の子を襲うときにセクハラみたいな動きをしたり、カメラを何故か拾って撮影しながら襲う怪物には笑いました。
    自撮りする怪物って斬新な演出ですね。ここだけは★5です。
  • 2020年1月20日に日本でレビュー済み
    ドラマ「マネーの天使」にかけてホラーに変えたが気づいてる人がいない。女子高生メンバー同じだし、知らない人は竹中直人の無意味な出演を不思議に思ったのだろうか。内容は面白い方だと思います。
    以下はネタバレ含むので読まない方がよい。
    プロットがいいし演出もいいが、物語が浅い。そんな事でバケモノになるはずがない。もう少し彼女がバケモノに至るまでの内容にこだわりが欲しかった。物語性がないと、お化け屋敷のアトラクションレベルでしかない。わぁ!と驚いて終わりでしたかね。
    ヴレアヴィッチ プロジェクト系は飽きてきましたし。ホラーはPOVにしたらいい風潮はよくないですよね。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月4日に日本でレビュー済み
    中盤ぐらいまではホラーとして非常に良く出来ているのですが
    後半から出てくる「アレ」のクオリティが低すぎて一気に陳腐になってしまいます。

    ハンディカメラとか監視カメラの映像を組み合わせた演出とか
    いくつのもストーリーが交差する演出が良いだけに
    あまりにもチープな「アレ」が出てきたときのガッカリ感がハンパないです。

    一般の人がハロウィンであの仮装をしてたら「おっ、がんばってるね」となりますが
    ホラー映画でこのクオリティは厳しすぎます。

    アレが出てくる時はもっと映像を暗くしてハッキリ見えないようにしておけば
    多少マシだったかも知れません。

    前半はホラー映画ですが、後半はコントみたいになっていて
    ホラー映画ファンとしては色々と惜しいです。

    ただし、出演者のファンだから映画は見たいんだけど怖いのはちょっと…
    という方には、映画自体は全く怖くないのでおすすめです。
  • 2020年1月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    時間軸の異なる三つの出来事を同時進行の様に錯誤させる手はなかなか良かったです。
    出演の女子も割りと可愛らしい娘でした。
    只、『アサギの呪い』まんまの展開が残念です。監督は『アサギ~』が相当のお気に入り何でしょうか?
    『アサギ~』がかなり話題になったと言っても、それ自体が『死霊のはらわた』のパクりなんだから威張れたモノではないです。