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樹海のふたり [DVD]

5つ星のうち4.5 7個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 中村敦夫, 関口知宏, 長谷川初範, 烏丸せつこ, 遠藤久美子, 板倉俊之, 藤田弓子, 新井康弘, 堤下敦, きたろう, 山口秀矢
言語 日本語
稼働時間 2 時間 4 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

実話から生まれたヒューマンドラマ! 歩く道が違えば、人生の答えも変わる。
お笑いコンビ「インパルス」初主演作! !

2013年全国劇場公開作品

<キャスト>
板倉俊之(インパルス) 堤下敦(インパルス)
きたろう 遠藤久美子 中村敦夫(特別出演) 長谷川初範 新井康弘 関口知宏 藤田弓子 烏丸せつこ

<スタッフ>
監督・脚本:山口秀矢
エグゼクティブプロデューサー:柏井信二 プロデューサー:相川弘隆 藍澤幸久 徳永一彦
音楽:関口知宏 エンディング歌:カズン「IBUKI」

<ストーリー>
竹内と阿部は、テレビ業界の落ちこぼれディレクター。二人はそれぞれの起死回生をかけて<ある人々>を取材する為に「富士の樹海」に入って行った。それは樹海で自らの命を絶とうとする「自殺志願者」を見つけ、思い止まらせ、その一部始終を撮影する為だ。二人が作った生と死のドキュメント番組は、高視聴率をはじき出し人気を博していく。だが、ビデオカメラのファインダー越しから覗いた取材対象者たちの人生に触れた彼らは、次第に人間としての良心と視聴率との板挟みになり、自分たちの行動に疑問を持ち葛藤していく・・・。

★映像特典 メイキング(約30分)/予告編

(C)2013『樹海のふたり』製作委員会
発売元:2013『樹海のふたり』製作委員会
発売代理インターフィルム
販売元:TCエンタテインメント

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571390734616
  • 監督 ‏ : ‎ 山口秀矢
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 4 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/1/28
  • 出演 ‏ : ‎ 板倉俊之, 堤下敦, きたろう, 遠藤久美子, 中村敦夫
  • 販売元 ‏ : ‎ TCエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00FXNVBYS
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年11月5日に日本でレビュー済み
    好きな映画でした。
    最後の台詞で心に残った台詞があるのですが

    詐欺師に騙されて
    「嘘つきばっかりだよな」
    「それでも、人をだましてでも生きようとしている、生きようとする事が大事なんだ」
    ※うる覚えなので間違ってるかも(汗)

    詐欺師を肯定する台詞、一般的にはいい言葉だと思えません。
    でも、この作品の中で語られると心に響くんだよなー
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年1月22日に日本でレビュー済み
    始めはすごい面白かったです。
    もともとインパルスの二人が好きなこともあったし、
    ストーリーが読めそうで読めないとこもあり、期待しました。
    しかし…急に子供の展開が強くなってゆき、
    最後は結局子供の病気に関連したお約束のような何のヒネリも無い希望を感じられる終わり方でした。
    正直つまんないな…と思いました。
    とくに自分は子供系と病気系のオチは好きじゃないので、
    それが当たってしまった今作には合いませんでしたが、
    それらに嫌悪感が無い人には見ても損はないんじゃないかと思います。
    まあ、作中の音楽を担当してる人も言っていましたが、
    絶望の象徴だった青木ヶ原樹海が、板倉の子供の病気と絡めて希望の象徴の場所になってくストーリーですが、
    もうちょっと複雑なストーリーにして欲しかったなと思いました。
    主役は完全に板倉です。堤下は後半はあまり存在感が無いというか、
    「烏丸せつこに詐欺られただけ」という、それだけの意味しか伝わってきにくいのが残念でした。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年2月6日に日本でレビュー済み
     命の大切さを訴えた作品でいいものは数あるが、本作はそれに加えていいものの一つだと、観終えてそう思った。

     印象に残っている言葉は、、「人生なんて樹海みたいなもの」という言葉。

     人生は自分自身のゴールは、全く分からない、方向のまったくわからない樹海みたいなものだ。

     どっちに進んでいいか、全く分からなくなり、走るのを途中でやめてしまう。

     私には自殺未遂をした知り合いがいるので、その気持ちはわからなくはない。

     だけど、やっぱりそれって悲しいし、悔しいことだと思う。

     劇中で、「人生の流れに逆らってはいけない」という言葉があったけれど、それももちろんだし、何より誰にでも幸せになる権利はあるはずだ。

     それを諦めてはいけない。

     そして生きていなければ、それを実現することはできない。

     そんなことがこの映画からは感じることができた。

     だけど、本当に追い詰められた人には、そんな言葉なんて意味がないことはわかっている。

     だから、この映画の上映時間のほんの124分間だけ待ってほしい。

     少しは考えも変わるのではないか。
     
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年10月18日に日本でレビュー済み
    踏み外して初めて道を実感するんでしょうね。お地蔵さんを拝む老婆の存在が象徴的でした。なにも樹海はとんでもない異界ではなく、それ以前にそこで暮らしていた人々がいたこと。たとえ外見は変わっても、中身は変わらない、樹海も日常も同じところなんだと伝えるかのよう。それにしても、すべての登場人物がいい味だしてましたね~。限られた予算でめいっぱい良作を作ろうとの気概満点です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年1月28日に日本でレビュー済み
    番組制作会社の落ちこぼれディレクターが二人で樹海のドキュメンタリー番組を作ろうとする話。
    前半はよくあるフェイク心霊ドキュメンタリーにインパルスが出演してるというだけ。
    この手の番組が好きな人は楽しめるかもしれません。

    板倉さん役のディレクターの子供は発達障害で、後半はその家族の話になってしまい、
    前半の趣旨とはかなり違った内容になってしまい、樹海目当ての人にはつまらないと思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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