アルバムTaking Chancesがロック系なのか
中半からはロックテイストな歌を多く歌われています。
to love you moreもいままでとちょっと違った歌い方をしていて
こちらのバージョンもかっこよくて、良い歌だなあと思いました。
ロック調と言ったとおりクイーンの名曲をかなりの気迫で熱唱、
It's a Man's Man's Man's Worldまでも歌ったり
新しいセリーヌディオンの一面を見せてくれます。
往年のヒット曲ももちろん歌っています、
all by myselfは聴き手に伝わるものがあるんじゃないでしょうか。
歌唱にはさらに磨きがかかっていて
ラスベガスのショーに劣らずのライブでした。