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知ればもっと好きになる!! 人気“演歌男子”のプライベートに密着!!
レーサー志望だった気鋭の演歌男子、“音楽ジャンルの架け橋に”がテーマ
今年1月に「青いダイヤモンド」でデビューした中澤卓也。小4〜高1までレーサーを目指し、地元・新潟の長岡でカートレースに打ち込んだ。その夢はあきらめたが、『NHKのど自慢』に出場し、見事チャンピオンを獲得。2015年3月、日本クラウン新人オーディションにて準グランプリを飾った。
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三者三様の“個性”が融合し、さらに高く舞い上がる!!
3人組の新世代歌謡グループとして、2011年9月に結成された、はやぶさ。ユニット名は「未来にはばたく」ことをイメージして命名された。新曲「未来はジョー!ジョー!」は、ヒャダインサウンドプロデュースでアニメ『デュエル・マスターズ』(テレビ東京系)のオープニングテーマに起用されている。
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音大出身で温泉ソムリエの資格も持つ“才人”
東京武蔵野音大声楽科で声楽を学び、中高の音楽教員、介護福祉士の資格も持つ“才人”松阪ゆうき。発売中の新曲「愛の欠片(かけら)」では、失くした愛を求めてさまよう男を歌っている。
10月でデビューから丸2年を迎える彼だが、今後については「演歌も民謡も、ミュージカルも、オーケストラと歌うコンサートをやってみたいです。歌手としての夢!『紅白歌合戦出場』も目標です」と高らかに宣言してくれた!
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男らしさと艶っぽさが同居する歌声 実はシャイな一面も!?
今年2月に亡くなった作曲家・船村徹さんの“最後の内弟子”となった村木弾。鳶職、現場監督の仕事に従事していたが、歌手への道を目指し、船村の元へテープを送り、12年半の内弟子生活で“歌心”を伝授され、昨年、船村徹作曲、舟木一夫作詞&プロデュースにより「ござる〜GOZARU〜」でデビューした。 新曲「都会のカラス」は師匠・船村徹が最後に残した渾身の一作だ。
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