(更新:)
ORICON NEWS
松井玲奈、プラチナバンドLTEで“つながる”ことを実感! ソフトバンクモバイルの最新WEB CMで迫真の演技
“春の雪”が舞う中、撮影がスタート
旅立ちを前に“つながっている”ことを実感
何をつぶやいている? 印象的なラストシーン
松井玲奈が出演するWEB動画「松井玲奈 旅立ち〜どこに行ってもつながっている〜」篇は、ソフトバンク公式YouTubeチャンネルにて3月30日より公開。今回撮影のあった盛岡市繋周辺をはじめ、プラチナバンドLTEは、利用エリアを大幅に拡大している。今回の動画から、“つながる”ことをぜひ実感してほしい。
撮影を終えた松井玲奈にインタビュー★
松井玲奈こういう撮影自体が初めてだったので、すごく緊張しました。久しぶりに学生服を着て、なんかそわそわしましたね(笑)。
――表情だけでの演技というのは難しさもありましたか?
松井そうですね。ただ、しゃべらないで気持ちを表現するっていうのはすごく難しいんですけど、言葉で言わない分、いろんなふうに感じて解釈してもらえるのはすごく面白いことだと思います。見た人によって感じ方が違うと思うので、どういう風に思ってもらえるのかなって考えると楽しみです。
――今日は地方での撮影でしたけど、スマートフォンが“つながる”ことは実感できましたか?
松井盛岡はAKB48の被災地支援の活動でも何度か来ているんですけど、問題なくつながります。子どもたちもみんなスマートフォンを持っていますし。
――今日は“つながる”がテーマでしたが、普段スマートフォンを利用しているなかで“つながる”と感じる瞬間はありますか。
松井よく(SKE48の)メンバーと連絡を取るんですけど、全然会えないときでも、メールとかでやり取りするだけで同じ時間を共有できるのは嬉しいですね。例えば今日はこんなところに遊びに来たんだよって写真を送ってくれたとき、私も一緒に行ったような気持ちになれるんです。
――携帯がなかった時代は、今のようにたくさんの人と“つながる”こともなかったですもんね。
松井みんなが電波を介して繋がれるようになったのは嬉しいですよね。Twitterとかブログとか、インターネットに発信している自分の情報を、たくさんの人に見てもらえているなっていうのは感じています。自分が発信するものを見てもらえる、それに対して反応がもらえるっていうのは嬉しいです。
――Twitterやメールなど、スマートフォンを通してのつながりのなかで何かを伝えたいと思うのはどんなときですか?
松井今朝は新幹線の連結の写真をTwitterにアップしたんですけど、新しいお仕事をしたときとか、こんな電車に乗ったんだよ、見たんだよ、出たんだよ、っていうのはその瞬間に伝えたいんです。そうすることで、よりつながっていることを実感できます。