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松岡修造『冬の熱血“取り締まり”始動!ファブリーズ爆笑密着レポート』
そこに登場するのが、熱血刑事のような松岡。
オフィスのエレベーターホールとエレベーター内で、突然ハッと気づいて険しい表情を見せたかと思うと「昨日のニオイはそこまでだ!」。
サラリーマンやOLの衣類のニオイ違反を瞬時に嗅ぎ分け、ファブリーズを拳銃のようにかまえながら、“臭気帯び”などの容疑でスーツやコートを確保。すぐさまファブリーズをスプレーして消臭していく――。
撮影現場レポート:殉職!?汗をかきすぎて…!?全力演技が笑いの渦に!
「鼻を動かしてニオイを感じている演技をお願いします」という監督の指示に、鼻の動かし方をバリエーション豊かに表現してみせた松岡。それを見た監督は「すごい表情筋ですね。そんなに鼻って動くんですか!」と目を丸くしていた。
演技中は、熱くなると無意識のうちについ声が出てしまい、そのつど「あっ、ごめんなさい。このシーン、声を出してOKですか?」と監督に訊ねるが、次のテイクでもやはり自然と声が……。
「声に出していいので、“ザーン”という感じでファブリーズをゆっくりと出してください」との監督の指示に、松岡は「ずぁ〜ん」と自分なりにアレンジして演技。現場はすっかり“松岡ワールド”に包まれていた。
確保したコートのイヤなニオイでひるむシーンでは、ニオイにやられた苦悶の表情でヨロヨロと倒れそうになりながら、エレベーターの壁に身体をドン!と打ち付ける迫真の演技を披露。これには監督も「すごいアクション!殉職してしまいそう!」「我々が思っている演技を超えている」と絶賛の声を上げた。
自らの演技に納得できないときは、「もう一回やらせてください」とリテイクを要求。ようやく自分でも満足のいく演技ができると、「だいぶ汗をかいちゃって、これじゃあ『臭気帯びの“修造”を確保する!』だね」。現場を笑いの渦に巻き込んだ。
ニオイ違反の男性のスーツを確保するシーンで、監督の「カット!」の声が聞こえるか聞こえないかのところで、松岡は「本当のニオイの元はそっちだ!」と、関係のないエキストラの男性にフェイントのファブリーズ。
これには、エキストラの男性も本気で驚いてしまい、それにつられてスタジオ中が大爆笑。松岡は休憩中もスタッフの衣類のニオイをクンクンと鼻を大きく動かして抜き打ち捜査。撮影中、終始ニオイ捜査に全力で臨んでいた。
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冬の消臭にファブリーズ
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