人気ドラマシリーズの映画『ストロベリーナイト』が26日より全国311スクリーンで公開され、土日2日間で動員24万1095人、興行収入3億1793万円の大ヒットスタートをきったことがわかった。公開日にフジテレビ系で放送された土曜スペシャルドラマ『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブル・レイン『左だけ見た場合』』も15.4%という高視聴率を記録した。
2010年のスペシャルドラマ、2011年の連続ドラマと高視聴率を獲得し、男女を問わず幅広いファンから熱狂的な支持を受け続けてきた『ストロベリーナイト』シリーズ。その集大成である劇場版は、最高傑作との呼び声が高い『インビジブルレイン』を描く“姫川班、最後の事件”。公開初日2日間で好スタートをみせたが、根強いシリーズファンが多いことから、今後の口コミ効果による客層の拡がりや、平日も含めた息の長い興行が期待され、最終興収で20〜30億円ほどのヒットとなりそうだ。
2010年のスペシャルドラマ、2011年の連続ドラマと高視聴率を獲得し、男女を問わず幅広いファンから熱狂的な支持を受け続けてきた『ストロベリーナイト』シリーズ。その集大成である劇場版は、最高傑作との呼び声が高い『インビジブルレイン』を描く“姫川班、最後の事件”。公開初日2日間で好スタートをみせたが、根強いシリーズファンが多いことから、今後の口コミ効果による客層の拡がりや、平日も含めた息の長い興行が期待され、最終興収で20〜30億円ほどのヒットとなりそうだ。
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2013/01/28