先月8日に第1子男児が誕生したばかりの俳優・玉山鉄二(32)が8日、都内で行われた映画『莫逆家族 バクギャクファミーリア』初日舞台あいさつに出席した。
家族を守りぬく姿を描いた本作にちなみ、「守りたい人・もの」を聞かれた玉山は「子どもが産まれて1ヶ月経つんですけど、めちゃくちゃかわいすぎて。この前も1ヶ月検診に行きました」と笑顔で告白。「うちの子、すごい頬杖をつくんですけど、だんだん顔が曲がらないか、親としては心配で」とトークは止まらず、「僕の生活の中心で、核にきてるものになってます」と終始デレデレだった。
本作で映画初主演を務めたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実は、玉山と同じ質問を受け「僕も37歳。人生色々あるなかで…、やっぱ(相方の)福田でしょう」とキッパリ。同作の撮影中に福田が急性膵炎を患い、「そこから一向に体重が増えずにいまもガリガリ。本当に絶滅の危機に面している状態なので、守り続けたいですね」と語り、会場から拍手を浴びた。
舞台あいさつにはほかに林遣都、中村達也、村上淳、ちすん、熊切和嘉監督が出席した。
家族を守りぬく姿を描いた本作にちなみ、「守りたい人・もの」を聞かれた玉山は「子どもが産まれて1ヶ月経つんですけど、めちゃくちゃかわいすぎて。この前も1ヶ月検診に行きました」と笑顔で告白。「うちの子、すごい頬杖をつくんですけど、だんだん顔が曲がらないか、親としては心配で」とトークは止まらず、「僕の生活の中心で、核にきてるものになってます」と終始デレデレだった。
本作で映画初主演を務めたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実は、玉山と同じ質問を受け「僕も37歳。人生色々あるなかで…、やっぱ(相方の)福田でしょう」とキッパリ。同作の撮影中に福田が急性膵炎を患い、「そこから一向に体重が増えずにいまもガリガリ。本当に絶滅の危機に面している状態なので、守り続けたいですね」と語り、会場から拍手を浴びた。
舞台あいさつにはほかに林遣都、中村達也、村上淳、ちすん、熊切和嘉監督が出席した。
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2012/09/08