“2011年最もおもしろい漫才師”を決める『THE MANZAI 2011〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜』(12月17日 後7:00〜 フジテレビ系)の組み合わせが10日、決定した。優勝賞品は、同局のレギュラー番組(新番組)。副賞として『笑っていいとも』(「決勝大会」翌々日の19日出演)、『めちゃ×2イケてるッ!』(やべっち寿司)、『キカナイト』2ほか、同局のバラエティ番組への出演、「日清どん兵衛きつねうどん・天ぷらそば」(10年分)が贈られる。
同局で後0:55〜生放送された『THE MANZAI 2011 組み合わせ挑戦会』に、「決勝大会」に進出する15組(代理出席を含む)が出演し、総合得点順に自ら対戦グループをエントリー。ハマカーン(予選3位)、スリムクラブ(予選4位)、テンダラー(予選7位)と上位7位の3組入ったBグループが最も激戦区となりそうだ。予選1位のパンクブーブーはCグループに入り、博多華丸・大吉(予選13位)らと対戦する。
審査はグループごとに9人の審査員と視聴者参加の“国民ワラテン”1票を加えた計10票の争奪戦。国民ワラテンは、携帯電話、スマートフォンの公式サイトで、視聴者が笑いボタンを連打することで面白さを測り、ボタンを押した回数を100点満点に換算。最も高い得点を得たコンビに1票が与えられる。
同番組は、かつて、漫才ブームを巻き起こした伝説の漫才番組『THE MANZAI』を復活させ、年間最強漫才師を決定する新たな大会。お笑いタレントのビートたけしが最高顧問に就任し、司会をナインティナインが務める。予選にはプロの漫才師1516組が参加した。
グループ分けは以下の通り。
【Aグループ】
囲碁将棋(予選15位)
チキチキジョニー(予選11位)
ナイツ(予選6位)
磁石(予選2位)
【Bグループ】
Hi-Hi(予選14位)
テンダラー(予選7位)
スリムクラブ(予選4位)
ハマカーン(予選3位)
【Cグループ】
学天即(予選9位)
博多華丸・大吉(予選13位)
アルコ&ピース(予選10位)
パンクブーブー(予選1位)
【Dグループ】
エルシャラカーニ(予選12位)
千鳥(予選5位)
ウーマンラッシュアワー(予選8位)
ワイルドカード決定戦を勝ち上がった1組
同局で後0:55〜生放送された『THE MANZAI 2011 組み合わせ挑戦会』に、「決勝大会」に進出する15組(代理出席を含む)が出演し、総合得点順に自ら対戦グループをエントリー。ハマカーン(予選3位)、スリムクラブ(予選4位)、テンダラー(予選7位)と上位7位の3組入ったBグループが最も激戦区となりそうだ。予選1位のパンクブーブーはCグループに入り、博多華丸・大吉(予選13位)らと対戦する。
審査はグループごとに9人の審査員と視聴者参加の“国民ワラテン”1票を加えた計10票の争奪戦。国民ワラテンは、携帯電話、スマートフォンの公式サイトで、視聴者が笑いボタンを連打することで面白さを測り、ボタンを押した回数を100点満点に換算。最も高い得点を得たコンビに1票が与えられる。
同番組は、かつて、漫才ブームを巻き起こした伝説の漫才番組『THE MANZAI』を復活させ、年間最強漫才師を決定する新たな大会。お笑いタレントのビートたけしが最高顧問に就任し、司会をナインティナインが務める。予選にはプロの漫才師1516組が参加した。
グループ分けは以下の通り。
【Aグループ】
囲碁将棋(予選15位)
チキチキジョニー(予選11位)
ナイツ(予選6位)
磁石(予選2位)
【Bグループ】
Hi-Hi(予選14位)
テンダラー(予選7位)
スリムクラブ(予選4位)
ハマカーン(予選3位)
【Cグループ】
学天即(予選9位)
博多華丸・大吉(予選13位)
アルコ&ピース(予選10位)
パンクブーブー(予選1位)
【Dグループ】
エルシャラカーニ(予選12位)
千鳥(予選5位)
ウーマンラッシュアワー(予選8位)
ワイルドカード決定戦を勝ち上がった1組
コメントする・見る
2011/12/10