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今月11日、くも膜下出血のため死去したプロダクション人力舎・玉川善治社長の告別式が14日午後、東京・中野の宝仙寺で行われ、オアシズ、おぎやはぎ、北陽ら所属タレントをはじめ、関係者約200人が参列し最後の別れを惜しんだ。
前日の通夜に続き、会場には竹中直人をはじめ東京03、ゆってぃらも参列。社葬形式ではなかったが、芸能関係者も多数姿を見せておよそ1時間半、東京でお笑い学校を作るなど業界発展に尽力し63歳でこの世を去った名物社長を見送った。
式では喪主を務めた長男・玉川大副社長が「何も言わず、凄く何でもやらせてくれる親父でした」と涙ながらにあいさつ。「今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします」と頭を下げ、午後1時半すぎに出棺した。
なお、通夜に参列した無期限休養中のアンタッチャブル・柴田英嗣は、この日は姿を見せず。相方の山崎弘也も報道陣を避けるかのように正面入口からは式場入りせず、終了後も口を真一文字に結んだまま足早に去った。
⇒ご冥福をお祈りします・・・「おくやみ・訃報」記事
今月11日、くも膜下出血のため死去したプロダクション人力舎・玉川善治社長の告別式が14日午後、東京・中野の宝仙寺で行われ、オアシズ、おぎやはぎ、北陽ら所属タレントをはじめ、関係者約200人が参列し最後の別れを惜しんだ。
前日の通夜に続き、会場には竹中直人をはじめ東京03、ゆってぃらも参列。社葬形式ではなかったが、芸能関係者も多数姿を見せておよそ1時間半、東京でお笑い学校を作るなど業界発展に尽力し63歳でこの世を去った名物社長を見送った。
式では喪主を務めた長男・玉川大副社長が「何も言わず、凄く何でもやらせてくれる親父でした」と涙ながらにあいさつ。「今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします」と頭を下げ、午後1時半すぎに出棺した。
なお、通夜に参列した無期限休養中のアンタッチャブル・柴田英嗣は、この日は姿を見せず。相方の山崎弘也も報道陣を避けるかのように正面入口からは式場入りせず、終了後も口を真一文字に結んだまま足早に去った。
⇒ご冥福をお祈りします・・・「おくやみ・訃報」記事
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2010/06/14