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お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が10日、都内で行われたアイドルユニット・渡り廊下走り隊の新曲発売イベントで司会を担当した。“大のアイドル好き”を公言する山里は、メンバーから「山ちゃんは楽しくて、渡り廊下のイベントには欠かせない存在!」とラブコールを贈られ「お金があれば、今日の記念碑を建てたい」と喜びを爆発させた。
おニャン子クラブから派生した「うしろ髪ひかれ隊」や「うしろゆびさされ組」の20歳下にあたる妹分ユニットとして、AKB48から誕生した渡り廊下走り隊。この日は、11日発売の3rdシングル「完璧ぐ~のね」と、デビュー曲「初恋ダッシュ」の2曲を披露し、渡辺麻友は「お客さんとの距離も近くて、一体感を感じられて嬉しかった」と笑顔に。
イベント後に報道陣から山里の司会ぶりについての質問が飛ぶと、多田愛佳の「司会は『山ちゃんがいい』ってマネージャーさんに頼んだくらい楽しいです」という言葉を皮切りに「休憩時間には、楽屋に遊びに行きたくなる」(平嶋夏海)、「渡り廊下のイベントには欠かせない存在」(仲川遥香)、「楽しい。イジリがいがあるし、それを喜んでくれる」(渡辺)と次々にまさかの好評価が続出。
山里が気を良くしたのも束の間、新曲にちなんだ“ぐうの音エピソード”タイムになると、渡辺が「司会で山ちゃんが気持ち悪いことを言ってたときに“ぐうの音”も出なかったですね」とピシャリ。思わず山里は「アメとムチのスパンが短すぎるよ~」と嘆きつつ、現実に引き戻されていた。
◆渡り廊下走り隊インタビュー『“ぐ~のね”出まくり!?ガールズトーク』
◆渡り廊下走り隊『公式ブログ』
渡り廊下走り隊|AKB48|おニャン子クラブ|うしろ髪ひかれ隊|うしろゆびさされ組
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が10日、都内で行われたアイドルユニット・渡り廊下走り隊の新曲発売イベントで司会を担当した。“大のアイドル好き”を公言する山里は、メンバーから「山ちゃんは楽しくて、渡り廊下のイベントには欠かせない存在!」とラブコールを贈られ「お金があれば、今日の記念碑を建てたい」と喜びを爆発させた。
おニャン子クラブから派生した「うしろ髪ひかれ隊」や「うしろゆびさされ組」の20歳下にあたる妹分ユニットとして、AKB48から誕生した渡り廊下走り隊。この日は、11日発売の3rdシングル「完璧ぐ~のね」と、デビュー曲「初恋ダッシュ」の2曲を披露し、渡辺麻友は「お客さんとの距離も近くて、一体感を感じられて嬉しかった」と笑顔に。
イベント後に報道陣から山里の司会ぶりについての質問が飛ぶと、多田愛佳の「司会は『山ちゃんがいい』ってマネージャーさんに頼んだくらい楽しいです」という言葉を皮切りに「休憩時間には、楽屋に遊びに行きたくなる」(平嶋夏海)、「渡り廊下のイベントには欠かせない存在」(仲川遥香)、「楽しい。イジリがいがあるし、それを喜んでくれる」(渡辺)と次々にまさかの好評価が続出。
山里が気を良くしたのも束の間、新曲にちなんだ“ぐうの音エピソード”タイムになると、渡辺が「司会で山ちゃんが気持ち悪いことを言ってたときに“ぐうの音”も出なかったですね」とピシャリ。思わず山里は「アメとムチのスパンが短すぎるよ~」と嘆きつつ、現実に引き戻されていた。
◆渡り廊下走り隊インタビュー『“ぐ~のね”出まくり!?ガールズトーク』
◆渡り廊下走り隊『公式ブログ』
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2009/11/11