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漫才コンビ・サウンドコピーの久保田進(本名:竹内格)さんが4月29日午前6時38分、肝不全のためかねてより入院中の神戸市内の病院で亡くなっていたことが1日、わかった。68歳だった。通夜、告別式は故人の希望により30日に自宅で家族葬を済ませた。
相方の上純一は所属事務所を通じて「37年前にアマチュアからプロの世界に入れて頂いた恩人であり、芸に対しては厳しい師匠でもありました。私生活では優しいお兄さんで、いつも勇気付けてくださいました。心よりご冥福をお祈り致します」とコメントを寄せた。
漫才コンビ・サウンドコピーの久保田進(本名:竹内格)さんが4月29日午前6時38分、肝不全のためかねてより入院中の神戸市内の病院で亡くなっていたことが1日、わかった。68歳だった。通夜、告別式は故人の希望により30日に自宅で家族葬を済ませた。
相方の上純一は所属事務所を通じて「37年前にアマチュアからプロの世界に入れて頂いた恩人であり、芸に対しては厳しい師匠でもありました。私生活では優しいお兄さんで、いつも勇気付けてくださいました。心よりご冥福をお祈り致します」とコメントを寄せた。
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2009/05/01