タレントの青田典子(45)が、約2年半ぶりに活動を再開したことが明らかになった。2010年7月にロックバンド・安全地帯の玉置浩二(54)と結婚後、芸能活動を休止していたが、20日発売の『週刊ポスト』で「専属娼婦」の見出しでセミヌードのグラビアを披露している。
青田は20日付の自身のブログでも「グラビアがでました」と報告。「ずっと、家事に追われる日々を送っていたため、自分を見つめる時間がなかった」と活動休止の理由について言及した。
45歳でのセミヌードに「最後のあがきと言うのですか。。(笑)」と照れつつも「女性として、美しさとは、ある年齢までしか見せられないと思ってました。でも、40過ぎて、もう一度、女性の美しさとして表現出来ないか。。このお話を頂いた時、あきらめず、チャレンジしてみようと思いました。私にとって、小さな革命です」と心境を綴っている。
青田は20日付の自身のブログでも「グラビアがでました」と報告。「ずっと、家事に追われる日々を送っていたため、自分を見つめる時間がなかった」と活動休止の理由について言及した。
45歳でのセミヌードに「最後のあがきと言うのですか。。(笑)」と照れつつも「女性として、美しさとは、ある年齢までしか見せられないと思ってました。でも、40過ぎて、もう一度、女性の美しさとして表現出来ないか。。このお話を頂いた時、あきらめず、チャレンジしてみようと思いました。私にとって、小さな革命です」と心境を綴っている。
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2012/12/20