俳優の松坂桃李(22)が、10月25日発売の2nd写真集『道-TAO-』(マガジンハウス刊)で、大胆なヌード姿を披露していることが17日、わかった。「あまり直視はできませんでした」と照れながらも、「撮影中はカメラマンを恋人みたいにイメージし、一つの作品の中で演じているような気分でカメラ前に立っていた。写真集というよりは映画の撮影をしていた感覚でした」と撮影を振り返った。
ロケ地には「桃李」の名前が中国の故事成語から付けられたこともあり、中国・上海と蘇州が選ばれ、7月初旬にオールロケを敢行。中国の現代的かつ懐古的な街並みを背景に、大人びた一面や無邪気な表情を見せている。初の上海について松坂は「東京と似ている感じだったので初めてな気がしませんでした」といい、「赤坂や新宿みたいな雰囲気の場所もあり、近代的な街という印象で、気候や匂いが合っていたし、食べ物も美味しくて、好きになりました」と満足げ。
お気に入りの写真には「上海の街や空気にすごく溶け込めた気がするので、古いアパートのベランダや廊下で白シャツを着て撮ったカット」を挙げ、「カメラマンとほとんど二人きりで撮っていっていたので、すごく入り込みやすかった」と充実感をみせた。
11月には購入者を対象にした握手会も予定。「この写真集の中で僕自身の成長を見せたかったし、デビューの頃から僕を知っている方も、今日僕を知った方でも楽しんでもらえるような写真集になっていると思います。もしかしたら、1st写真集と見比べてもらえると、より違いがわかっていいのかも」と自身の成長をアピールした。
また、発売同日には初主演を務めた舞台『銀河英雄伝説』のけいこから本番までを追った特別付録付きバージョンも限定発売される。
ロケ地には「桃李」の名前が中国の故事成語から付けられたこともあり、中国・上海と蘇州が選ばれ、7月初旬にオールロケを敢行。中国の現代的かつ懐古的な街並みを背景に、大人びた一面や無邪気な表情を見せている。初の上海について松坂は「東京と似ている感じだったので初めてな気がしませんでした」といい、「赤坂や新宿みたいな雰囲気の場所もあり、近代的な街という印象で、気候や匂いが合っていたし、食べ物も美味しくて、好きになりました」と満足げ。
お気に入りの写真には「上海の街や空気にすごく溶け込めた気がするので、古いアパートのベランダや廊下で白シャツを着て撮ったカット」を挙げ、「カメラマンとほとんど二人きりで撮っていっていたので、すごく入り込みやすかった」と充実感をみせた。
11月には購入者を対象にした握手会も予定。「この写真集の中で僕自身の成長を見せたかったし、デビューの頃から僕を知っている方も、今日僕を知った方でも楽しんでもらえるような写真集になっていると思います。もしかしたら、1st写真集と見比べてもらえると、より違いがわかっていいのかも」と自身の成長をアピールした。
また、発売同日には初主演を務めた舞台『銀河英雄伝説』のけいこから本番までを追った特別付録付きバージョンも限定発売される。
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2011/08/18