女優、矢田亜希子との交際が注目されているロックバンド『LIV』のボーカル、押尾学が3月15日(水)、都内で行われた映画『ラストデイズ』(3月18日(土)よりシネマライズほか全国順次ロードショー)のトークイベントに登場した。
この作品は、世界中から愛されていたロックバンド、『ニルバーナ』のカート・コバーンが自殺する2日前をモチーフに、伝説となった彼の苦悩と葛藤を詩的で美しい映像をもって描いている。
映画イベントに初めて参加した押尾は、当日になり報道陣による質問、カメラ撮影を大幅に制限して、さらに芸能リポーター陣をシャットアウト。ピリピリしたムードのなかイベントはスタートした。
多くのイベントから出演オファーがあるなか、この作品を見て感動し、参加を決めた押尾は「15歳の時に初めて彼らの音楽を聴いて、大好きになりました」とニルバーナに対する熱い思いを語った。
そして「以前は精神的な波が激しかったのですが、いろんな事を乗り越えて今はドライになりましたね。報道されている俺の語録は、98%が勝手に造られたもの。今年は焦らず大好きな音楽で皆さんと盛り上がりたいですね!」と落ち着いた様子で抱負を語った。
終了後、楽屋での様子について司会を担当した映画パーソナリティの伊藤さとりさんは「もっとピリピリして緊張するのかなぁと思っていたのですが・・・楽屋でも“押尾ワールド”全開で、楽しそうな表情で話されていたのでビックリしました!」と話し、実は自分の思いを真っ直ぐに表現する“いい兄ちゃん”だったことを証言していた。
この作品は、世界中から愛されていたロックバンド、『ニルバーナ』のカート・コバーンが自殺する2日前をモチーフに、伝説となった彼の苦悩と葛藤を詩的で美しい映像をもって描いている。
映画イベントに初めて参加した押尾は、当日になり報道陣による質問、カメラ撮影を大幅に制限して、さらに芸能リポーター陣をシャットアウト。ピリピリしたムードのなかイベントはスタートした。
多くのイベントから出演オファーがあるなか、この作品を見て感動し、参加を決めた押尾は「15歳の時に初めて彼らの音楽を聴いて、大好きになりました」とニルバーナに対する熱い思いを語った。
そして「以前は精神的な波が激しかったのですが、いろんな事を乗り越えて今はドライになりましたね。報道されている俺の語録は、98%が勝手に造られたもの。今年は焦らず大好きな音楽で皆さんと盛り上がりたいですね!」と落ち着いた様子で抱負を語った。
終了後、楽屋での様子について司会を担当した映画パーソナリティの伊藤さとりさんは「もっとピリピリして緊張するのかなぁと思っていたのですが・・・楽屋でも“押尾ワールド”全開で、楽しそうな表情で話されていたのでビックリしました!」と話し、実は自分の思いを真っ直ぐに表現する“いい兄ちゃん”だったことを証言していた。
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2006/03/15