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俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜 後10:30)の第4話が、きょう28日に放送された。 2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。 照朝の幼なじみでベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う斉藤初(田中樹)は「資金を援助する代わりにおろちの権利がほしい」という犬飼(武田航平)の申し出を断る。しかし、犬飼は既に銀行と手を組み、初の会社を倒産に追い込んでおろちを手に入れる段取りをつけていた。ダマされた初は、自分の無力さを痛感して絶望。すると、初の目の前に、“怪しく光る物体”が出現する。

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  • 『ACMA:GAME アクマゲーム』第4話より(C)日本テレビ
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