タレントの岡田結実(20)が11日、都内で行われた『第13回 日本シューズベストドレッサー賞』授賞式に出席。受賞記念として自身がデザインした靴が贈られた岡田は「自分の子どものような気持ち」と大喜びした。
父・ますだおかだの岡田圭右(51)が、昨年11月に再婚した一般女性との間に男児が誕生したことが話題になると、「おめでたいんですけど、スベりの血が受け継がれたと思うと…」と心配顔を浮かべつつ、“20歳差”となる弟に「ギャグを直伝したい」と声を弾ませた。
その後もハタチの節目を迎え、「恋愛解禁」を高らかに宣言した岡田は、「最近、ビールが飲めるようになって、仕事終わりに飲む人たちの気持ちが分かりました。大人の階段を登れたのかな。もう酒三昧です。(酔っ払って)花壇とかで寝てみたい」と仰天発言で会見場を沸かせ「面白く書いてもらえたら(笑)」と報道陣に呼びかけていた。
2008年からスタートした同賞は、靴のめぐみ祭り市実行委員会が、その年最も靴が似合う、日本の革靴を美しく履きこなせる著名人を選出。今年は「男性部門」に謎解きクリエイターの松丸亮吾(24)、「女性部門」に岡田、「シニア部門」にタレントのルー大柴(66)が輝いた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
父・ますだおかだの岡田圭右(51)が、昨年11月に再婚した一般女性との間に男児が誕生したことが話題になると、「おめでたいんですけど、スベりの血が受け継がれたと思うと…」と心配顔を浮かべつつ、“20歳差”となる弟に「ギャグを直伝したい」と声を弾ませた。
その後もハタチの節目を迎え、「恋愛解禁」を高らかに宣言した岡田は、「最近、ビールが飲めるようになって、仕事終わりに飲む人たちの気持ちが分かりました。大人の階段を登れたのかな。もう酒三昧です。(酔っ払って)花壇とかで寝てみたい」と仰天発言で会見場を沸かせ「面白く書いてもらえたら(笑)」と報道陣に呼びかけていた。
2008年からスタートした同賞は、靴のめぐみ祭り市実行委員会が、その年最も靴が似合う、日本の革靴を美しく履きこなせる著名人を選出。今年は「男性部門」に謎解きクリエイターの松丸亮吾(24)、「女性部門」に岡田、「シニア部門」にタレントのルー大柴(66)が輝いた。
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2020/11/11