タレントの安めぐみ(37)とロック歌手・ダイヤモンド☆ユカイ(57)が10日、都内で行われた『セイバン100周年記年』発表会に出席。2人目の子どもについて聞かれた安は「主人(東貴博)が今年50歳になるので、もうひとりくらいはと思っています」と第2子への意欲を語っていた。
小学4年生と2年生の双子の3人の子どもを育てるユカイは「50歳離れているというのは、俺たちはすぐ死んじゃうから、ひとりだとね。兄弟が力をあわせて、これからの未来を生きる子どもたちになってくれたら」とアドバイス。安は「じゃあ、主人が死ぬ前に」と話し、笑いを誘った。
ランドセルを背負った感想を聞かれると、ユカイは「小学生に戻ったみたい」と振り返り「親父とお袋が見栄を張って、革張りのやつを買ってくれたんですけど、重すぎてひっくりかえった」といい「その後、重すぎて革じゃないランドセルを買ってくれてふたつ持ちでした」と思い出話に笑顔。安は「今のランドセルは、優しい感じがしてバランスも保ってくれる感じがしました」と話していた。
同社は、“天使のはね”でも知られる背負いやすさなどの機能をつけたランドセルを販売。1919年に創業し、46年からランドセルの製造を開始。100周年にあわせたメインコンテンツとして映画『トイ・ストーリー4』(7月12日公開)とタイアップが決まり、新CMやさまざまなキャンペーンが展開されていく。
小学4年生と2年生の双子の3人の子どもを育てるユカイは「50歳離れているというのは、俺たちはすぐ死んじゃうから、ひとりだとね。兄弟が力をあわせて、これからの未来を生きる子どもたちになってくれたら」とアドバイス。安は「じゃあ、主人が死ぬ前に」と話し、笑いを誘った。
ランドセルを背負った感想を聞かれると、ユカイは「小学生に戻ったみたい」と振り返り「親父とお袋が見栄を張って、革張りのやつを買ってくれたんですけど、重すぎてひっくりかえった」といい「その後、重すぎて革じゃないランドセルを買ってくれてふたつ持ちでした」と思い出話に笑顔。安は「今のランドセルは、優しい感じがしてバランスも保ってくれる感じがしました」と話していた。
同社は、“天使のはね”でも知られる背負いやすさなどの機能をつけたランドセルを販売。1919年に創業し、46年からランドセルの製造を開始。100周年にあわせたメインコンテンツとして映画『トイ・ストーリー4』(7月12日公開)とタイアップが決まり、新CMやさまざまなキャンペーンが展開されていく。
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2019/04/10