女優の内田理央(27)と歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(26)が、8日発売の『週刊プレイボーイ』16号(集英社)に登場。内田が主演する読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『向かいのバズる家族』(毎週木曜 後11:59)の主題歌をきゃりーが歌う縁から、グラビア&インタビューのコラボ企画が実現した。
同ドラマは、真面目で周囲からの評判も良いカフェの店長・あかり(内田)が、実はまったく違うもう一つの人格の裏アカウントを持っており、思わぬ出来事、ある動画がきっかけで「バズる」ことになり、突然「インフルエンサー」への坂道を登っていくことから物語は始まる。あかりだけではなく母・父・弟も含めた周囲がSNSに翻弄されるいく姿をコメディータッチに描く。
きゃりーが歌う主題歌のタイトルは、ドラマのために書き下ろされた「きみがいいねくれたら」。SNSの申し子であるきゃりーが、現代の「SNS迷子たち」に送る前向きなメッセージソングに仕上がっている。
そんな2人のコラボは、顔出しパネルによる“グラビア風”2ショットなど個性豊かな写真のほか、ドラマやSNSについて語り合ったインタビューを掲載。2人の化学反応が楽しめる内容となっている。
同号にはそのほか、アイドルグループ・HKT48の松岡菜摘&森保まどか、新人女優の大原梓、グラビアアイドルの青山ひかる、夏木あさみなどが登場。表紙を飾ったのは、人気アイドルグループ・欅坂46の渡邉理佐。
同ドラマは、真面目で周囲からの評判も良いカフェの店長・あかり(内田)が、実はまったく違うもう一つの人格の裏アカウントを持っており、思わぬ出来事、ある動画がきっかけで「バズる」ことになり、突然「インフルエンサー」への坂道を登っていくことから物語は始まる。あかりだけではなく母・父・弟も含めた周囲がSNSに翻弄されるいく姿をコメディータッチに描く。
きゃりーが歌う主題歌のタイトルは、ドラマのために書き下ろされた「きみがいいねくれたら」。SNSの申し子であるきゃりーが、現代の「SNS迷子たち」に送る前向きなメッセージソングに仕上がっている。
そんな2人のコラボは、顔出しパネルによる“グラビア風”2ショットなど個性豊かな写真のほか、ドラマやSNSについて語り合ったインタビューを掲載。2人の化学反応が楽しめる内容となっている。
同号にはそのほか、アイドルグループ・HKT48の松岡菜摘&森保まどか、新人女優の大原梓、グラビアアイドルの青山ひかる、夏木あさみなどが登場。表紙を飾ったのは、人気アイドルグループ・欅坂46の渡邉理佐。
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2019/04/08