ダンス&ボーカルグループ・AAAの宇野実彩子が27日、都内で行われたテレビ東京と動画配信サービス『Paravi』制作の連続ドラマ『癒やされたい男』(毎週水曜 深1:35)囲み取材会に出席。鈴木浩介演じる中年サラリーマン・秋山が美女たちに妄想を繰り広げるストーリーにちなみ、宇野は「普段、歌う時もそうですし、音楽を作る時に結構、妄想は大事。歌の登場人物はこういう恋愛をしていて、こういう人が好きで、胸の中では想っていてとか、架空の人物をさらに妄想することは習慣づいているので、私の頭の中でも意外と結構激しくいろんな引き出しで妄想している」と素顔を告白した。
劇中では仕事に疲れた秋山が、街行くお気に入りの美女たちに『昭和系団地妻 人妻ムレ子 推定34歳』など好き勝手な設定やあだ名をつけては、衣服越しにその体や下着の色(願望)までを想像する、バカバカしくもピュアな妄想が全開。ちょっとHで攻めたシーンも多く、鈴木は「よく企画が通ったな。企画を考えたのは女性の方でそれもちょっと驚きました。放送するのにギリギリのラインなんじゃないかと…」と苦笑。
さらに「僕は秋山を演じてから、街行く女性を見ながら『秋山だったらこんな妄想するのかな』って妄想する癖がついた。秋山やってからエロい妄想をしないといけないんじゃないかと…染み付いている感じが」と困った影響をぶっちゃけて笑いを誘った。
クールで接しにくい秋山の部下・壇ノ浦リサを演じた宇野も、後半は妄想シーンに登場するそうで「いろんな衣装を着たり、いろんな女性になり代わったりと、リサの多面性を見てもらって、私的にも今まで着たことのない衣装を着たり、いろいろな挑戦があったので見ていただきたいです」とアピール。看護師の女性が登場する回ではなぜか“兵士”のコスプレを披露しているそうだが、鈴木は「全然意味がわからない。宇野さんにはそっちの方を着てほしくなかった」と残念そう。
また、『つい妄想が掻き立てられる異性のタイプ』を聞かれた宇野は「誰にでもフランクでいつも笑顔で明るい方を見ると、この人のオフはどんな素顔なんだろうと、スイッチが切れる瞬間を覗いてみたいなと思います」と回答。一方、秋山の部下・桶狭間秀人役の高崎翔太は「僕は若くてキレイなお母さん。ちょっと妄想します。旦那さんが一緒にいなければなお、良いです」と即答すれば、「全然思いつかない…」と頭を悩ませていた鈴木も「じゃあレースクイーンで!」と言い切って笑いを誘っていた。
Paraviでは地上波放送に先駆け、30日午後6時より全12話を『全話ライブ試写会』として一挙配信。連ドラを地上波放送前に全話配信するのは史上初の試みとなる。
劇中では仕事に疲れた秋山が、街行くお気に入りの美女たちに『昭和系団地妻 人妻ムレ子 推定34歳』など好き勝手な設定やあだ名をつけては、衣服越しにその体や下着の色(願望)までを想像する、バカバカしくもピュアな妄想が全開。ちょっとHで攻めたシーンも多く、鈴木は「よく企画が通ったな。企画を考えたのは女性の方でそれもちょっと驚きました。放送するのにギリギリのラインなんじゃないかと…」と苦笑。
さらに「僕は秋山を演じてから、街行く女性を見ながら『秋山だったらこんな妄想するのかな』って妄想する癖がついた。秋山やってからエロい妄想をしないといけないんじゃないかと…染み付いている感じが」と困った影響をぶっちゃけて笑いを誘った。
クールで接しにくい秋山の部下・壇ノ浦リサを演じた宇野も、後半は妄想シーンに登場するそうで「いろんな衣装を着たり、いろんな女性になり代わったりと、リサの多面性を見てもらって、私的にも今まで着たことのない衣装を着たり、いろいろな挑戦があったので見ていただきたいです」とアピール。看護師の女性が登場する回ではなぜか“兵士”のコスプレを披露しているそうだが、鈴木は「全然意味がわからない。宇野さんにはそっちの方を着てほしくなかった」と残念そう。
また、『つい妄想が掻き立てられる異性のタイプ』を聞かれた宇野は「誰にでもフランクでいつも笑顔で明るい方を見ると、この人のオフはどんな素顔なんだろうと、スイッチが切れる瞬間を覗いてみたいなと思います」と回答。一方、秋山の部下・桶狭間秀人役の高崎翔太は「僕は若くてキレイなお母さん。ちょっと妄想します。旦那さんが一緒にいなければなお、良いです」と即答すれば、「全然思いつかない…」と頭を悩ませていた鈴木も「じゃあレースクイーンで!」と言い切って笑いを誘っていた。
Paraviでは地上波放送に先駆け、30日午後6時より全12話を『全話ライブ試写会』として一挙配信。連ドラを地上波放送前に全話配信するのは史上初の試みとなる。
コメントする・見る
2019/03/27