人気アイドルグループ・AKB48の矢作萌夏(16)が、『月刊少年サンデー(ゲッサン)』(小学館)で連載中の漫画『MIX』(作者:あだち充)の最新テレビCMに起用されたことが27日、わかった。矢作自身、初のソロCMで「大好きな漫画のCMに出演できて、とても光栄です。さわやかで青春がいっぱいのこの漫画を、同世代のみなさんにもたくさん読んでいただきたいです!」と喜びのコメントを寄せた。
CM『言葉にできない篇』は、16歳の女子高生が『MIX』を読んで湧き上がった、言葉にできない思いや、わざわざ言葉にせずとも伝わってほしい自身の感情を不器用に叫ぶという内容。CMで主人公となる女子高生を矢作が演じている。
『MIX』のCMはこれまでも、テレビアニメ『タッチ』の浅倉南役の声優・日高のり子の起用や、作者・あだち充氏本人の登場、秦基博の「鱗」のミュージックビデオとのコラボなどで話題に。そんな話題作に矢作は、初のソロCM出演となった。
矢作は昨年1月に『第3回AKB48グループ ドラフト会議』で加入したばかりながら、12月に研究生から正規メンバーに昇格。早くも“グループ内ベスト5級”という伝説レベルのルックスで人気急上昇中。今年1月にはグループ史上最速で初のソロコンサートを開催し、13日に発売された55thシングル「ジワるDAYS」では初選抜入りを果たした。
『MIX』は、『タッチ』の主人公・双子の上杉兄弟が通った明青学園の約30年後が舞台の青春野球漫画。明青学園が優勝した甲子園決勝戦のVTRを『MIX』の主人公・立花投馬が観ているシーンでは、投球する上杉達也が描かれ、『タッチ』に関わるキャラクターや場所も登場。血のつながらない兄弟、妹、幼なじみ、そして甲子園と、作者・あだち充氏の集大成としても描かれている。4月6日から読売テレビ・日本テレビ系でテレビアニメが放送される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
CM『言葉にできない篇』は、16歳の女子高生が『MIX』を読んで湧き上がった、言葉にできない思いや、わざわざ言葉にせずとも伝わってほしい自身の感情を不器用に叫ぶという内容。CMで主人公となる女子高生を矢作が演じている。
『MIX』のCMはこれまでも、テレビアニメ『タッチ』の浅倉南役の声優・日高のり子の起用や、作者・あだち充氏本人の登場、秦基博の「鱗」のミュージックビデオとのコラボなどで話題に。そんな話題作に矢作は、初のソロCM出演となった。
矢作は昨年1月に『第3回AKB48グループ ドラフト会議』で加入したばかりながら、12月に研究生から正規メンバーに昇格。早くも“グループ内ベスト5級”という伝説レベルのルックスで人気急上昇中。今年1月にはグループ史上最速で初のソロコンサートを開催し、13日に発売された55thシングル「ジワるDAYS」では初選抜入りを果たした。
『MIX』は、『タッチ』の主人公・双子の上杉兄弟が通った明青学園の約30年後が舞台の青春野球漫画。明青学園が優勝した甲子園決勝戦のVTRを『MIX』の主人公・立花投馬が観ているシーンでは、投球する上杉達也が描かれ、『タッチ』に関わるキャラクターや場所も登場。血のつながらない兄弟、妹、幼なじみ、そして甲子園と、作者・あだち充氏の集大成としても描かれている。4月6日から読売テレビ・日本テレビ系でテレビアニメが放送される。
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2019/03/27