女優の広瀬すず(20)が、27日発売の『週刊少年マガジン』17号(講談社)の表紙に登場。4月1日から始まるNHK連続テレビ小説『なつぞら』でヒロインを務める国民的女優が、ちょっぴり大人に成長した表情を披露した。
16ページの大ボリュームグラビアでは、満開の桜の木をスタジオにセットした幻想的なカットをはじめ、黄色いワンピースをまとったクールなカット、パーカ&ショートパンツスタイルでナチュラルな表情を見せるカットなどが掲載。ヘアアレンジもさまざまで、多彩な魅力をたっぷり楽しむことができる。
同誌の公式ツイッター【@shonenmagazine1】やインスタグラム【@shonenmagazine.kousiki】では、アザーカットを公開中。同号の巻頭カラー漫画は『炎炎ノ消防隊』(大久保篤)。
『なつぞら』は戦争で両親を失い、兄と妹とも別れ、北海道・十勝の酪農一家・柴田家に引き取られたなつ(広瀬)が、大自然と開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちのもとで成長し、やがて、アメリカではやっていた“絵が動く”漫画映画の魅力を知り、アニメーションの世界に飛び込んでいく物語。連続テレビ小説100作目という節目を担う作品となっている。
撮影/Takeo Dec. スタイリング/佐藤里沙 ヘアメイク/牧田健史 デザイン/坂上和也(banjo)
16ページの大ボリュームグラビアでは、満開の桜の木をスタジオにセットした幻想的なカットをはじめ、黄色いワンピースをまとったクールなカット、パーカ&ショートパンツスタイルでナチュラルな表情を見せるカットなどが掲載。ヘアアレンジもさまざまで、多彩な魅力をたっぷり楽しむことができる。
同誌の公式ツイッター【@shonenmagazine1】やインスタグラム【@shonenmagazine.kousiki】では、アザーカットを公開中。同号の巻頭カラー漫画は『炎炎ノ消防隊』(大久保篤)。
『なつぞら』は戦争で両親を失い、兄と妹とも別れ、北海道・十勝の酪農一家・柴田家に引き取られたなつ(広瀬)が、大自然と開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちのもとで成長し、やがて、アメリカではやっていた“絵が動く”漫画映画の魅力を知り、アニメーションの世界に飛び込んでいく物語。連続テレビ小説100作目という節目を担う作品となっている。
撮影/Takeo Dec. スタイリング/佐藤里沙 ヘアメイク/牧田健史 デザイン/坂上和也(banjo)
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2019/03/27