声優の野沢雅子、神谷浩史が23日、東京ビッグサイトで開催中の『AnimeJapan 2019』の『ゲゲゲの鬼太郎』ステージイベントに登場。神谷からアフレコ現場で弱音を吐く姿を暴露された野沢は「目玉おやじは長々と説明ばかりで…。『勘弁してくださいよ!』って感じです」と認めていた。
昨年4月よりフジテレビで放送中の『ゲゲゲの鬼太郎』第6期は、21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代が舞台。来月より鬼太郎が地獄に向かう新章『地獄の四将編』に突入し、声優の神谷浩史が、新キャラクターで妖怪に強い憎しみを持っている人間の高校生・石動零(いするぎれい)役を担当する。
アフレコはすでに始まっており神谷は「現場は楽しいですよ! 妖怪みたいなベテランの方々が弱音をはいていて…。特にまこ(野沢)さんがね〜」とニヤリ。
続けて「『なんで私、こんなにしゃべらないといけないの! 台本を投げつけたくなるわよね』と言っていました」と暴露。すると野沢は「そうなのよ! 目玉おやじは長々と説明ばかりで…。『勘弁してくださいよ!』って感じです」と長せりふばかりで困っていることを認めていた。
イベント中は息の合ったトークを展開し、神谷と関係について野沢は「私生活の話になりますが、美容室が一緒なんです」と説明すると、神谷も「もう、10年以上」と告白。すると司会者から「神谷さんももう少ししたら髪の毛の色が?(野沢さんと同じオレンジに)」と質問されると「そうですね!」と即答。野沢も「そこに行っていると自然とこうなります」と笑いを誘った。
この日は、沢城みゆき、庄司宇芽香、藤井ゆきよも登場した。
昨年4月よりフジテレビで放送中の『ゲゲゲの鬼太郎』第6期は、21世紀も20年近くが経ち人々が妖怪の存在を忘れた現代が舞台。来月より鬼太郎が地獄に向かう新章『地獄の四将編』に突入し、声優の神谷浩史が、新キャラクターで妖怪に強い憎しみを持っている人間の高校生・石動零(いするぎれい)役を担当する。
アフレコはすでに始まっており神谷は「現場は楽しいですよ! 妖怪みたいなベテランの方々が弱音をはいていて…。特にまこ(野沢)さんがね〜」とニヤリ。
続けて「『なんで私、こんなにしゃべらないといけないの! 台本を投げつけたくなるわよね』と言っていました」と暴露。すると野沢は「そうなのよ! 目玉おやじは長々と説明ばかりで…。『勘弁してくださいよ!』って感じです」と長せりふばかりで困っていることを認めていた。
イベント中は息の合ったトークを展開し、神谷と関係について野沢は「私生活の話になりますが、美容室が一緒なんです」と説明すると、神谷も「もう、10年以上」と告白。すると司会者から「神谷さんももう少ししたら髪の毛の色が?(野沢さんと同じオレンジに)」と質問されると「そうですね!」と即答。野沢も「そこに行っていると自然とこうなります」と笑いを誘った。
この日は、沢城みゆき、庄司宇芽香、藤井ゆきよも登場した。
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2019/03/23