フジテレビは6日、都内の同局にて4期の番組改編説明会を行った。フジテレビ開局60周年ドラマ『砂の器』(28日 後7:57〜10:54)に主演する俳優の東山紀之(52)がゲストとして出席した。
日本を代表する推理小説作家・松本清張の代表作で生誕110年にあたる2019年の現代を舞台に、新しい解釈でドラマ化に挑む。この日はクライマックスシーンの撮影の真っ最中。東山は「大変、長いせりふがある重要なシーンのところ、わざわざ来ました」とぼやき。「最初に連続ドラマの主演をさせていただいたのはフジテレビさん。30年後に、こうして、また60周年のドラマを撮らさせていただくのは光栄なこと。自分のことはさておき、駆けつけさせていただいた。いい気分転換をさせていただいた」と笑顔を見せていた。
さらに社内の空気も暴露。「60周年ということで、さぞかし会社が盛り上がっているんだろうなと思っていら、エベーターで社員の方の60周年に向けての映像が流れているんですけど『そんな状況は知らなかった』『今からデートなんで祝っている場合じゃない』みたいな。こんな雰囲気でいいのかなと思ったんですけど(会見が)盛り上がっていてよかった」と様子をぶっちゃけていた。
また、『砂の器』では28歳差となる中島健人(Sexy Zone)と共演。「この作品で後輩とできるとは夢にも思っていなかった。28歳の差があるので親子でもおかしくない。その年齢差を超えて、いい仕事ができるというのは僕にとってもありがたいこと」と感謝。そして「さらなるジャニーズの繁栄に力を尽くしていきたい」とトークし、笑わせた。
日本を代表する推理小説作家・松本清張の代表作で生誕110年にあたる2019年の現代を舞台に、新しい解釈でドラマ化に挑む。この日はクライマックスシーンの撮影の真っ最中。東山は「大変、長いせりふがある重要なシーンのところ、わざわざ来ました」とぼやき。「最初に連続ドラマの主演をさせていただいたのはフジテレビさん。30年後に、こうして、また60周年のドラマを撮らさせていただくのは光栄なこと。自分のことはさておき、駆けつけさせていただいた。いい気分転換をさせていただいた」と笑顔を見せていた。
さらに社内の空気も暴露。「60周年ということで、さぞかし会社が盛り上がっているんだろうなと思っていら、エベーターで社員の方の60周年に向けての映像が流れているんですけど『そんな状況は知らなかった』『今からデートなんで祝っている場合じゃない』みたいな。こんな雰囲気でいいのかなと思ったんですけど(会見が)盛り上がっていてよかった」と様子をぶっちゃけていた。
また、『砂の器』では28歳差となる中島健人(Sexy Zone)と共演。「この作品で後輩とできるとは夢にも思っていなかった。28歳の差があるので親子でもおかしくない。その年齢差を超えて、いい仕事ができるというのは僕にとってもありがたいこと」と感謝。そして「さらなるジャニーズの繁栄に力を尽くしていきたい」とトークし、笑わせた。
コメントする・見る
2019/03/06