俳優の高橋一生、女優の川口春奈が2日、都内で映画『九月の恋と出会うまで』の公開記念舞台あいさつに参加した。
初日を迎えた気持ちを聞かれた高橋は「昨日の時点でソワソワしていました。今こうして、皆さんのお顔を拝見すると面白かったと思ってくれたのかなと思います」とコメント。川口も「1年間本当にあっという間で、やっと観ていただけるという喜びがあります!」と喜びを語った。
このイベントで作品のプロモーションも一区切り。お互い“最後にこれだけは言っておきたいこと”を聞かれた高橋は「監督も川口さんも、また仕事をやっていく以上は、交差する時があるでしょうし、また違った役でフレッシュにお芝居ができたらと思います」と先を見据えながら「唇がとても荒れてしまっていて…。にも関わらず川口さんが大好きだという辛い食べ物をくれるので、キツかったということだけです」とプチクレーム。会場は笑いに包まれた。川口は「撮影から1年たって、撮影期間も含めてプロモーションでも本当に高橋さんには感謝していて、大人の余裕で、私を包み込んでくださったので、本当にありがとうございます。というのを伝えたいです。そして、またご一緒できるように頑張りたいです」と笑顔で語りかけた。
原作は松尾由美氏が描いた、時を超えて届く一途な想いと切ないウソに涙する大人のラブストーリー小説。“書店員が選んだもう一度読みたい文庫”の恋愛部門で1位を獲得するなど、2007年の初版発行からロングセラー作品として人気を集めている。
初日を迎えた気持ちを聞かれた高橋は「昨日の時点でソワソワしていました。今こうして、皆さんのお顔を拝見すると面白かったと思ってくれたのかなと思います」とコメント。川口も「1年間本当にあっという間で、やっと観ていただけるという喜びがあります!」と喜びを語った。
このイベントで作品のプロモーションも一区切り。お互い“最後にこれだけは言っておきたいこと”を聞かれた高橋は「監督も川口さんも、また仕事をやっていく以上は、交差する時があるでしょうし、また違った役でフレッシュにお芝居ができたらと思います」と先を見据えながら「唇がとても荒れてしまっていて…。にも関わらず川口さんが大好きだという辛い食べ物をくれるので、キツかったということだけです」とプチクレーム。会場は笑いに包まれた。川口は「撮影から1年たって、撮影期間も含めてプロモーションでも本当に高橋さんには感謝していて、大人の余裕で、私を包み込んでくださったので、本当にありがとうございます。というのを伝えたいです。そして、またご一緒できるように頑張りたいです」と笑顔で語りかけた。
原作は松尾由美氏が描いた、時を超えて届く一途な想いと切ないウソに涙する大人のラブストーリー小説。“書店員が選んだもう一度読みたい文庫”の恋愛部門で1位を獲得するなど、2007年の初版発行からロングセラー作品として人気を集めている。
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2019/03/02