俳優の渡邊圭祐(25)が都内で平成最後となる仮面ライダー劇場版『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の公開初日舞台あいさつに登壇。『仮面ライダージオウ』でウォズを演じている渡邊は、劇中の決めせりふを噛み、思わず天を仰いだ。
冬の恒例映画として人気を博してきた「仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦」シリーズ(2009年〜15年)、「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」(16年〜)シリーズ。その最新作にして、平成最後となる仮面ライダーの劇場版となる。
この日は『仮面ライダージオウ』から奥野壮(18)、押田岳(23)、大幡しえり(20)、渡邊、『仮面ライダービルド』から犬飼貴丈(24)、高田夏帆(22)、武田航平(32)、水上剣星(34)、劇場版ゲストの大東駿介(32)、福崎那由他(17)、山口恭平監督(37)が登壇した。
冒頭のあいさつで奥野は「なんか、この映画、大ヒットする気がする!」と言い、押田も「早くお前らに映画見せたくてウズウズしている」と劇中のせりふを再現。もちろん、渡邊も観客の期待に応えて「祝え!」と口にしたが、「仮面ライダージェレレ…」とタイトルを噛んで間違え、奥野から「1番やっちゃあかんヤツ!」とイジられてしまった。
あらためて司会からあいさつを促されるも「祝え! 仮面ライダージェネレーションズ…」と再びミスし、「間違えた…」と天を仰いだ。奥野から正式なタイトルをゆっくり教えてもらい、3度目の正直で「祝え! 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』上映の瞬間である」と完璧に言うと、会場からは大歓声が上がった。ただ、渡邊の動揺は収まっていなかったようで「渡邊圭祐をやらせてもらっていますウォズです」と役柄と名前を逆に言ってしまっていた。
そんな流れを受け、犬飼は「忘れてましたね。新鮮な気持ちでやろうかな」と後ろを振り向き、“焼肉っしょ”ポーズをするフェイクを入れながら「勝利の法則は決まった!」と決めて、笑いを誘った。
映画の見どころについて渡邊は「エンドロールのところを注目してほしい」とアピール。押田も「クジゴジ堂に帰るシーンがある。本編ではやったことなくて、見てほしいですね」と呼びかけていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
冬の恒例映画として人気を博してきた「仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦」シリーズ(2009年〜15年)、「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」(16年〜)シリーズ。その最新作にして、平成最後となる仮面ライダーの劇場版となる。
この日は『仮面ライダージオウ』から奥野壮(18)、押田岳(23)、大幡しえり(20)、渡邊、『仮面ライダービルド』から犬飼貴丈(24)、高田夏帆(22)、武田航平(32)、水上剣星(34)、劇場版ゲストの大東駿介(32)、福崎那由他(17)、山口恭平監督(37)が登壇した。
冒頭のあいさつで奥野は「なんか、この映画、大ヒットする気がする!」と言い、押田も「早くお前らに映画見せたくてウズウズしている」と劇中のせりふを再現。もちろん、渡邊も観客の期待に応えて「祝え!」と口にしたが、「仮面ライダージェレレ…」とタイトルを噛んで間違え、奥野から「1番やっちゃあかんヤツ!」とイジられてしまった。
あらためて司会からあいさつを促されるも「祝え! 仮面ライダージェネレーションズ…」と再びミスし、「間違えた…」と天を仰いだ。奥野から正式なタイトルをゆっくり教えてもらい、3度目の正直で「祝え! 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』上映の瞬間である」と完璧に言うと、会場からは大歓声が上がった。ただ、渡邊の動揺は収まっていなかったようで「渡邊圭祐をやらせてもらっていますウォズです」と役柄と名前を逆に言ってしまっていた。
そんな流れを受け、犬飼は「忘れてましたね。新鮮な気持ちでやろうかな」と後ろを振り向き、“焼肉っしょ”ポーズをするフェイクを入れながら「勝利の法則は決まった!」と決めて、笑いを誘った。
映画の見どころについて渡邊は「エンドロールのところを注目してほしい」とアピール。押田も「クジゴジ堂に帰るシーンがある。本編ではやったことなくて、見てほしいですね」と呼びかけていた。
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2018/12/22