プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの5選手(上林誠知、甲斐拓也、千賀滉大、武田翔太、柳田悠岐)が、来年1月5日放送のTBS系『新春! 炎の体育会TV』(後7:00〜10:00)に出演。Sexy Zone・中島健人、青山学院大学女子陸上部の奥山ユリ選手、2018年の福男を勝ち取った佐藤玄主氏をスペシャルゲストに迎えた体育会TV軍と炎の三番勝負を繰り広げる。
三番勝負の種目は、「ダイビングdeキャッチ」、「盗塁フラッグ」、「ボトルキャップベースボール」。「盗塁フラッグ」は、二塁上に置かれたフラッグを守備側(ソフトバンク軍)と攻撃側(体育会TV軍)が取り合うゲームで、制限時間は1分間。千賀投手が、ランナーとして一塁にいる体育会TV軍をけん制しながら、甲斐捕手に投球する。
守備側のチームプレーが試される同ゲームで、野球経験はないが脚力には自信があるという体育会TV軍の助っ人・中島は「盗みには自信があるんです。いつもファンのハートを盗んでいるので!」とセクシーに勝利宣言。2018年度パシフィックリーグにおいて、盗塁阻止率No.1を誇る甲斐選手が放つ“甲斐キャノン”が体育会TV軍に襲いかかる。
最終種目「ボトルキャップベースボール」には、ペットボトルのキャップを投げて遊ぶ「キャップ投げ」の考案者で、YouTubeなどで公開されている「キャップ投げ講座 完全版」で話題を集める京都大学2年生の日野涌也さんが登場。日野さんが投げるボトルキャップをホームランにできたらソフトバンク軍の勝ちというルールのもと、真剣勝負を繰り広げる。
収録を終えて、取材に応じた甲斐選手は「いつもテレビで見ている番組なので、自分が出れるのはうれしいですね」とにっこり。柳田選手も「久々に体動かしたので、いい運動になりました。楽しかったですよ。ペットボトルのキャップを使ったゲームも、面白い遊びを考えたものだなと思いました」と声を弾ませた。
甲斐選手は「盗塁フラッグ」が印象に残っているといい「みなさん本当に速かったので、焦りました。持てるものを出し切ろうという気持ちで臨みました」と回顧。来年に向けての抱負についても「僕はキャッチャーなので、チームを勝たせるために戦っていきたい。リーグ優勝、日本一、完全優勝できたら」と言葉に力を込めていた。
三番勝負の種目は、「ダイビングdeキャッチ」、「盗塁フラッグ」、「ボトルキャップベースボール」。「盗塁フラッグ」は、二塁上に置かれたフラッグを守備側(ソフトバンク軍)と攻撃側(体育会TV軍)が取り合うゲームで、制限時間は1分間。千賀投手が、ランナーとして一塁にいる体育会TV軍をけん制しながら、甲斐捕手に投球する。
守備側のチームプレーが試される同ゲームで、野球経験はないが脚力には自信があるという体育会TV軍の助っ人・中島は「盗みには自信があるんです。いつもファンのハートを盗んでいるので!」とセクシーに勝利宣言。2018年度パシフィックリーグにおいて、盗塁阻止率No.1を誇る甲斐選手が放つ“甲斐キャノン”が体育会TV軍に襲いかかる。
最終種目「ボトルキャップベースボール」には、ペットボトルのキャップを投げて遊ぶ「キャップ投げ」の考案者で、YouTubeなどで公開されている「キャップ投げ講座 完全版」で話題を集める京都大学2年生の日野涌也さんが登場。日野さんが投げるボトルキャップをホームランにできたらソフトバンク軍の勝ちというルールのもと、真剣勝負を繰り広げる。
収録を終えて、取材に応じた甲斐選手は「いつもテレビで見ている番組なので、自分が出れるのはうれしいですね」とにっこり。柳田選手も「久々に体動かしたので、いい運動になりました。楽しかったですよ。ペットボトルのキャップを使ったゲームも、面白い遊びを考えたものだなと思いました」と声を弾ませた。
甲斐選手は「盗塁フラッグ」が印象に残っているといい「みなさん本当に速かったので、焦りました。持てるものを出し切ろうという気持ちで臨みました」と回顧。来年に向けての抱負についても「僕はキャッチャーなので、チームを勝たせるために戦っていきたい。リーグ優勝、日本一、完全優勝できたら」と言葉に力を込めていた。
コメントする・見る
2018/12/28