ダンス&ボーカルグループ・超特急のメンバーで俳優のタクヤ(4号車)が25日、NYLON guys JAPAN とタッグを組んだ初のパーソナルマガジン『TAKUYA STYLE BOOK』発売記念イベントを東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで開催した。
マガジンは24歳の誕生日でもあったきのう24日に発売。イベントは同誌のHMV&BOOKS限定カバー版購入者を対象としたもので、イベントに当選した約200名の8号車(=ファン)がかけつけた。
通常版の表紙で着用したコーディネイトと同ブランドであるTHOM BROWNE(トム・ブラウン)のスーツをまとい登壇したタクヤ。大きな拍手に包まれ「私事ではありますが、昨日24 歳の誕生日を迎え、毎年誕生日と言ってもそこまで大きな変化がない中で、今年の誕生日はNYLON JAPANさんとタッグを組んで、このようにSTYLE BOOKを出すことができて特別な存在になりました」と心境を語った。
イベントの冒頭には、同誌でも挑戦した「生花」にライブでチャレンジ。少し緊張した面持ちに「頑張ってー」と会場から応援を受けると、少し顔をほころばせつつ、数分かけて『スタイルブック発売おめでとう』をテーマに、色鮮やかな生花を完成させた。その後は、MCとステージ上でフリートークに臨み、NYでの撮影秘話やコラボレーションした各ブランドとの舞台裏、スタイルブック内のお気に入りカットなど、会場の8号車とも軽快に
掛け合いつつ、余すところなく語り尽くした。
ラストは会場に訪れた8 号車から事前に受けつけていた質問へのアンサータイム。「人生に訪れるさまざまな障壁をどう乗り越える?」「お洋服の収納方は?」「今後、挑戦したことは?」など質問が飛び、「メンバーの支えと8 号車の存在があるから、高い壁があっても乗り越えられる」「断捨離できないのでどんどん洋服が溜まっていくけど、今後は着なくなった服は弟にあげようと思う」「NY に行って英語を学びたいって思った」など素直な言葉でひとつひとつ真摯に答えていった。
エンディングでは「このSTYLE BOOK が出せたのも今日ここに来てくださったみなさんのお陰です。この本がずっと愛されるような作品になればいいなと思っています」と感謝。また、「2020年には東京オリンピックが控えているので、超特急がそのテーマソングを担当できるよう2019年は飛躍の年にしたいです」と力強いメッセージを残し、さっそうとステージ裏にはけたものの…、はけ口を間違え再度ステージに戻ってくるというお茶目な一面を見せ、最後まで会場を盛り上げていた。
マガジンは24歳の誕生日でもあったきのう24日に発売。イベントは同誌のHMV&BOOKS限定カバー版購入者を対象としたもので、イベントに当選した約200名の8号車(=ファン)がかけつけた。
通常版の表紙で着用したコーディネイトと同ブランドであるTHOM BROWNE(トム・ブラウン)のスーツをまとい登壇したタクヤ。大きな拍手に包まれ「私事ではありますが、昨日24 歳の誕生日を迎え、毎年誕生日と言ってもそこまで大きな変化がない中で、今年の誕生日はNYLON JAPANさんとタッグを組んで、このようにSTYLE BOOKを出すことができて特別な存在になりました」と心境を語った。
イベントの冒頭には、同誌でも挑戦した「生花」にライブでチャレンジ。少し緊張した面持ちに「頑張ってー」と会場から応援を受けると、少し顔をほころばせつつ、数分かけて『スタイルブック発売おめでとう』をテーマに、色鮮やかな生花を完成させた。その後は、MCとステージ上でフリートークに臨み、NYでの撮影秘話やコラボレーションした各ブランドとの舞台裏、スタイルブック内のお気に入りカットなど、会場の8号車とも軽快に
掛け合いつつ、余すところなく語り尽くした。
ラストは会場に訪れた8 号車から事前に受けつけていた質問へのアンサータイム。「人生に訪れるさまざまな障壁をどう乗り越える?」「お洋服の収納方は?」「今後、挑戦したことは?」など質問が飛び、「メンバーの支えと8 号車の存在があるから、高い壁があっても乗り越えられる」「断捨離できないのでどんどん洋服が溜まっていくけど、今後は着なくなった服は弟にあげようと思う」「NY に行って英語を学びたいって思った」など素直な言葉でひとつひとつ真摯に答えていった。
エンディングでは「このSTYLE BOOK が出せたのも今日ここに来てくださったみなさんのお陰です。この本がずっと愛されるような作品になればいいなと思っています」と感謝。また、「2020年には東京オリンピックが控えているので、超特急がそのテーマソングを担当できるよう2019年は飛躍の年にしたいです」と力強いメッセージを残し、さっそうとステージ裏にはけたものの…、はけ口を間違え再度ステージに戻ってくるというお茶目な一面を見せ、最後まで会場を盛り上げていた。
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2018/11/25