タレントの稲村亜美(22)が18日、都内で『2019年カレンダー』の発売記念イベントを行った。10日夜の帰宅中、足をひねって左足首を骨折。同日夜に入院し、あす19日に手術を控えるなか「ファンの皆さんにパワーをもらおうと思って」と笑顔でイベントに登場した。
報道陣を前に「夜道で私の不注意で転倒してしまって…。たくさんの方に迷惑かけてしまっているので、早く治そうという気持ちでいっぱいです」と申し訳なさそうに話した稲村。手術後の「入院は2日間くらい。足をつけるまで3週間、それからリハビリがある」といい「驚異的な回復力を見せたい。早く復帰したい」と言葉に力を込めた。
“神スイング”で一躍ブレークし、ファンの間では稲村をアスリートとして応援している人も多い。今回の骨折はネット上で「故障者リスト入り」と表現されており、それを知った本人も大笑い。現在は、チューブを使った上半身のトレーニングを重点的に行っていると明かし「筋肉の衰えが怖いので、できるところからやっていきたい」と、語る表情はアスリートそのものだった。
13日に更新した自身のツイッターで左足首の骨折について自ら報告するとともに「心配おかけしてしまい申し訳ありません」「1日でも早く治るように頑張ります!! 体調の方はとても元気ですよ」とメッセージ。フォロワーからは「お大事に! むりをしないでしっかり休養してください!」「あの丈夫そうな稲村が! お大事に」「亜美ちゃん、大丈夫?あまり無理しないで。一日も早い回復を祈っているよ!」などの声が続々と届いていた。
新作カレンダーのテーマは「日常の私」。愛犬・チョコとのお気に入りカットを紹介しながら「去年はスポーティーな仕上がりだった。今年は野球の要素がなく、普通の女の子なので新鮮な気持ちです」とアピールし「ファンの方には玄関の扉に飾って欲しい。いってきますの時にも私を感じてほしい!」と呼びかけていた。
報道陣を前に「夜道で私の不注意で転倒してしまって…。たくさんの方に迷惑かけてしまっているので、早く治そうという気持ちでいっぱいです」と申し訳なさそうに話した稲村。手術後の「入院は2日間くらい。足をつけるまで3週間、それからリハビリがある」といい「驚異的な回復力を見せたい。早く復帰したい」と言葉に力を込めた。
“神スイング”で一躍ブレークし、ファンの間では稲村をアスリートとして応援している人も多い。今回の骨折はネット上で「故障者リスト入り」と表現されており、それを知った本人も大笑い。現在は、チューブを使った上半身のトレーニングを重点的に行っていると明かし「筋肉の衰えが怖いので、できるところからやっていきたい」と、語る表情はアスリートそのものだった。
13日に更新した自身のツイッターで左足首の骨折について自ら報告するとともに「心配おかけしてしまい申し訳ありません」「1日でも早く治るように頑張ります!! 体調の方はとても元気ですよ」とメッセージ。フォロワーからは「お大事に! むりをしないでしっかり休養してください!」「あの丈夫そうな稲村が! お大事に」「亜美ちゃん、大丈夫?あまり無理しないで。一日も早い回復を祈っているよ!」などの声が続々と届いていた。
新作カレンダーのテーマは「日常の私」。愛犬・チョコとのお気に入りカットを紹介しながら「去年はスポーティーな仕上がりだった。今年は野球の要素がなく、普通の女の子なので新鮮な気持ちです」とアピールし「ファンの方には玄関の扉に飾って欲しい。いってきますの時にも私を感じてほしい!」と呼びかけていた。
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2018/11/18