フリー推理ゲーム『アルネの事件簿』がコミカライズされ、きょう15日発売の『月刊コミックジーン12月号』より連載がスタートした。
ゲームはオーソドックスなADVで、マップを探索して人と話したり情報を集めたりして謎を解くことでストーリーが進み、プレイヤーは事件の犯人を当てていくもの。舞台となるのは奇妙な世界『リューゲンベルグ』で、そこに迷い込んでしまった貴族の少女・リンが、棺桶で眠る“伝説の吸血鬼”を見つけて物語が展開される。
漫画は吸血鬼が登場するダークファンタジーな世界観を『おとぎ話バトルロワイヤル』で知られる稲空穂氏が、原作の春紫とともに手がけ、第1話は巻頭カラーで41ページ掲載されている。
また、きょう発売の同誌にはクリアファイルが付録で付いてくる。
ゲームはオーソドックスなADVで、マップを探索して人と話したり情報を集めたりして謎を解くことでストーリーが進み、プレイヤーは事件の犯人を当てていくもの。舞台となるのは奇妙な世界『リューゲンベルグ』で、そこに迷い込んでしまった貴族の少女・リンが、棺桶で眠る“伝説の吸血鬼”を見つけて物語が展開される。
漫画は吸血鬼が登場するダークファンタジーな世界観を『おとぎ話バトルロワイヤル』で知られる稲空穂氏が、原作の春紫とともに手がけ、第1話は巻頭カラーで41ページ掲載されている。
また、きょう発売の同誌にはクリアファイルが付録で付いてくる。

2018/11/15