俳優・磯貝龍虎が6日、東京・CBGKシブゲキ!!で行われた舞台『ハンサム落語 第10幕』の出演者あいさつに出席。昨年の第9幕では「お年寄りの人が間違って来ていた」と明かし「今年は本物の落語と同じように頑張りたい」と意気込んだ。
各メンバーが意気込みを語る中、磯貝は「9幕は新聞に載せていただき、お年寄りの方たちが間違って来ていた」と話し「ハンサム落語は落語であって、落語ではないので、間違って来ちゃったのかなあ」と振り返ると、昨年も出演していたメンバーは爆笑。「本物の落語と同じように、ハンサム落語も"男女"に親しまれるように頑張っていきたいです」と今年の目標を語った。
自分以外でオススメのハンサムを問われると「平野良さん!」と次々に声が上がる中、平野本人は「あえてここにいない林明寛を」と話して共演者たちから笑いを誘った。
そのほか、伊崎龍次郎、小笠原健、桑野晃輔、反橋宗一郎、和合真一、宮下雄也、米原幸佑が参加。舞台には林、松村龍之介も出演する。
同舞台は、古典落語を若手俳優が二人一組で、掛け合いを演じる。「まんじゅうこわい」や「品川心中」など昨年までの4演目から7演目に増やして上演。東京公演はきょう6日から13日まで。16から18日まで、大阪・シアター朝日でも開催される。
各メンバーが意気込みを語る中、磯貝は「9幕は新聞に載せていただき、お年寄りの方たちが間違って来ていた」と話し「ハンサム落語は落語であって、落語ではないので、間違って来ちゃったのかなあ」と振り返ると、昨年も出演していたメンバーは爆笑。「本物の落語と同じように、ハンサム落語も"男女"に親しまれるように頑張っていきたいです」と今年の目標を語った。
自分以外でオススメのハンサムを問われると「平野良さん!」と次々に声が上がる中、平野本人は「あえてここにいない林明寛を」と話して共演者たちから笑いを誘った。
そのほか、伊崎龍次郎、小笠原健、桑野晃輔、反橋宗一郎、和合真一、宮下雄也、米原幸佑が参加。舞台には林、松村龍之介も出演する。
同舞台は、古典落語を若手俳優が二人一組で、掛け合いを演じる。「まんじゅうこわい」や「品川心中」など昨年までの4演目から7演目に増やして上演。東京公演はきょう6日から13日まで。16から18日まで、大阪・シアター朝日でも開催される。
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2018/11/06