WOWOWプライムで10月13日より放送開始となる『連続ドラマW コールドケース2〜真実の扉〜』(毎週土曜 後10:00、全10話※第1話無料放送)の第1話で、捜査一課チームが現場検証に集結するシーンをVRカメラで撮影した映像が解禁された。
ワーナー・ブラザース・テレビジョン製作、ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮で2003年から10年まで全7シーズンにわたり米CBSで放送された、未解決凶悪犯罪、通称「コールドケース」を扱う捜査チームの活躍を描いた世界的人気ドラマ『コールドケース』の日本版第2弾。
今回のVRコンテンツでは、颯爽と現れた警察車両から主人公・石川百合(吉田羊)と高木信次郎(永山絢斗)が降り立ち、先に現場に着いていた同じ捜査一課の金子徹(光石研)と立川大輔(滝藤賢一)と合流。勢いよくビニールシートをめくると、そこには白骨化した遺体が掘り起こされていた。一緒に埋められていた学生証によると47年前に行方不明届が出されていた学生であることが判明。物珍しそうに、ある建物を見つめるも、ただならぬ気配に気付いたのか、後ろを振り返る百合。果たしてその視線の先に何があるのか。そして一緒に埋められていた“鍵”の意味とは?
実際にドラマ本編の撮影と併せて、VRカメラでの撮影を敢行。撮影は、ドラマ本編と同じ撮影監督・山田康介氏(『シン・ゴジラ』)が担当した。VRならではの、普段のドラマ本編映像では見えない部分や角度を自分の好みで自由自在に楽しむことが可能になり、まるで達捜査一課のメンバーと一緒に現場検証をしているかのような桁違いの臨場感を味わうことができる。
映像は無料ダウンロードが可能なWOWOWのアプリ「WOWOW 360」にて配信中。アプリのダウンロード、映像の視聴には通信料が発生する。Wi-Fi環境での視聴を推奨。
■「WOWOW 360」アプリのダウンロード、詳しい視聴方法
https://www.wowow.co.jp/dramaw/coldcase2/vr/
ワーナー・ブラザース・テレビジョン製作、ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮で2003年から10年まで全7シーズンにわたり米CBSで放送された、未解決凶悪犯罪、通称「コールドケース」を扱う捜査チームの活躍を描いた世界的人気ドラマ『コールドケース』の日本版第2弾。
今回のVRコンテンツでは、颯爽と現れた警察車両から主人公・石川百合(吉田羊)と高木信次郎(永山絢斗)が降り立ち、先に現場に着いていた同じ捜査一課の金子徹(光石研)と立川大輔(滝藤賢一)と合流。勢いよくビニールシートをめくると、そこには白骨化した遺体が掘り起こされていた。一緒に埋められていた学生証によると47年前に行方不明届が出されていた学生であることが判明。物珍しそうに、ある建物を見つめるも、ただならぬ気配に気付いたのか、後ろを振り返る百合。果たしてその視線の先に何があるのか。そして一緒に埋められていた“鍵”の意味とは?
実際にドラマ本編の撮影と併せて、VRカメラでの撮影を敢行。撮影は、ドラマ本編と同じ撮影監督・山田康介氏(『シン・ゴジラ』)が担当した。VRならではの、普段のドラマ本編映像では見えない部分や角度を自分の好みで自由自在に楽しむことが可能になり、まるで達捜査一課のメンバーと一緒に現場検証をしているかのような桁違いの臨場感を味わうことができる。
映像は無料ダウンロードが可能なWOWOWのアプリ「WOWOW 360」にて配信中。アプリのダウンロード、映像の視聴には通信料が発生する。Wi-Fi環境での視聴を推奨。
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2018/09/06