伝統文化と現代文化を融合させた、次世代ガールズグループ・民謡ガールズ(通称:みんガル)が8月22日、東京・新宿MARZでワンマンライブ『激情公演〜第2章〜』を開催。アンコールでは、デビュー曲「キラリ☆夢音頭」(6月27日発売)に続く2ndシングル「ミライ」が11月28日に発売されることがサプライズ発表され、メンバーは集まったファン200人と共に喜びを分かち合った。
民謡ガールズは、毎月定期的にワンマンライブを展開している。今回は7月からスタートした定期公演『激情公演』の第2弾として開催。メンバーの1人であるかこが2週間、オーストラリアへ研修に出かけているため、この日は10人でのライブとなった。
今公演の目玉企画は、メンバーが4チームに分かれて展開するカバーコーナー。りょう&まつり&りおの3人は、ZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」、ゆうあ&いずみは懐かしのアニメソング「魔女っ子メグちゃん」、三味線のらむ&みのり&りなの3人は、もいろクローバーZの「ワニとシャンプー」、ゆとり&みやびは、DAOKO×米津玄師の「打上花火」をそれぞれ披露。振付を付けたり、ギター演奏をしてみたりと、趣向を凝らした演出で会場を盛り上げた。
8月の開催ということで全体的に“夏らしさ”があふれた選曲・構成で、そのほか、夏祭りのお面をモチーフにしたというオリジナル曲「お面めんめん」や「zashikiwarashi」、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」のカバーなどを披露。恒例の“写真撮影OKタイム”では、オリジナル曲「いよ――っ!かぶき者」を歌い、スマホやデジカメで写真を撮るファンに向け、笑顔を見せていた。
アンコールでは、2ndシングル「ミライ」が、ジャケット&カップリング曲違いの「みんがる盤」「民謡盤」「ガールズ盤」の3タイプで11月28日に発売されることに加え、9月9日に開催される『日韓交流おまつり2018 in Seoul』の出演メンバーとして、まつり、みやび、らむ、みのり、ゆとりの5人が出演することが発表された。
最後はファンと一緒にタオルを振りまわしながら、オリジナル曲「ウレシナミダー!」を歌唱し全14曲のライブは終了。メンバーのゆうあは、「今後ももっと動員を増やしていって、目標である日本武道館でのライブに向かって頑張っていきたいと思います!」と意気込みを語っていた。
民謡ガールズは、毎月定期的にワンマンライブを展開している。今回は7月からスタートした定期公演『激情公演』の第2弾として開催。メンバーの1人であるかこが2週間、オーストラリアへ研修に出かけているため、この日は10人でのライブとなった。
今公演の目玉企画は、メンバーが4チームに分かれて展開するカバーコーナー。りょう&まつり&りおの3人は、ZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」、ゆうあ&いずみは懐かしのアニメソング「魔女っ子メグちゃん」、三味線のらむ&みのり&りなの3人は、もいろクローバーZの「ワニとシャンプー」、ゆとり&みやびは、DAOKO×米津玄師の「打上花火」をそれぞれ披露。振付を付けたり、ギター演奏をしてみたりと、趣向を凝らした演出で会場を盛り上げた。
8月の開催ということで全体的に“夏らしさ”があふれた選曲・構成で、そのほか、夏祭りのお面をモチーフにしたというオリジナル曲「お面めんめん」や「zashikiwarashi」、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」のカバーなどを披露。恒例の“写真撮影OKタイム”では、オリジナル曲「いよ――っ!かぶき者」を歌い、スマホやデジカメで写真を撮るファンに向け、笑顔を見せていた。
アンコールでは、2ndシングル「ミライ」が、ジャケット&カップリング曲違いの「みんがる盤」「民謡盤」「ガールズ盤」の3タイプで11月28日に発売されることに加え、9月9日に開催される『日韓交流おまつり2018 in Seoul』の出演メンバーとして、まつり、みやび、らむ、みのり、ゆとりの5人が出演することが発表された。
最後はファンと一緒にタオルを振りまわしながら、オリジナル曲「ウレシナミダー!」を歌唱し全14曲のライブは終了。メンバーのゆうあは、「今後ももっと動員を増やしていって、目標である日本武道館でのライブに向かって頑張っていきたいと思います!」と意気込みを語っていた。
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2018/08/22