シンガー・ソングライターのaikoが17日、地元大阪のフェスティバルホールでデビュー20周年記念日を迎えた。
1998年7月17日、1stシングル「あした」でメジャーデビュー。フェスティバルホールは「デビューの時からここでライブをするのが夢だった」と語る特別な会場で、この日は自身通算38回目となる同所での公演となった。
客席を埋め尽くしたファンから祝福の声を浴びたaikoは「“20歳”になりました! aikoです! よろしくお願いします!」とあいさつし、大歓声に応えた。
アンコールでは、記念日にふさわしく黒いベルベット生地のジャケットと、フリルが何層にもなった真っ白のドレススカートに着替えて登場。バンドメンバーも全員ジャケットを着用し、この日限りのスペシャルステージを届けた。
「20年経ったけれど、まだまだみんなの心に穴を開けたいと思っています。いろんな一瞬一瞬を変わらずして変わっていけるように、これから先もずっと頑張っていきます」と21年目への意気込みを語り、ライブを締めくくった。
自身最大・最長の27ヶ所45公演におよぶツアー『Love Like Pop vol.20』は12月9日に同所でファイナルを迎える。
1998年7月17日、1stシングル「あした」でメジャーデビュー。フェスティバルホールは「デビューの時からここでライブをするのが夢だった」と語る特別な会場で、この日は自身通算38回目となる同所での公演となった。
客席を埋め尽くしたファンから祝福の声を浴びたaikoは「“20歳”になりました! aikoです! よろしくお願いします!」とあいさつし、大歓声に応えた。
アンコールでは、記念日にふさわしく黒いベルベット生地のジャケットと、フリルが何層にもなった真っ白のドレススカートに着替えて登場。バンドメンバーも全員ジャケットを着用し、この日限りのスペシャルステージを届けた。
「20年経ったけれど、まだまだみんなの心に穴を開けたいと思っています。いろんな一瞬一瞬を変わらずして変わっていけるように、これから先もずっと頑張っていきます」と21年目への意気込みを語り、ライブを締めくくった。
自身最大・最長の27ヶ所45公演におよぶツアー『Love Like Pop vol.20』は12月9日に同所でファイナルを迎える。
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2018/07/18