8月24日から東京・国立新美術館で開催される『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』のチケット情報が18日、発表された。チケットは完全日時指定制で販売し、同展をいち早く観覧できるプレビューデイ券を6月1日から抽選、前売りチケットを6月23日から発売する。
同展は、荒木飛呂彦氏原作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが2017年に誕生30周年を迎えたのを記念して開催。個性豊かなスタンドとキャラクター、作品の世界観や影響力が波紋のように拡がっていく様を、最大規模の原画枚数、関係資料をもとに、多角的かつ斬新な手法を取り入れ展示され、過去に開催してきた展覧会の集大成の祭典となる。
同シリーズは、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁にまつわる大河作品。第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていく独特の手法で描かれている。主人公たちを中心とした数々の魅力的なキャラクター、印象的なポージング、そして「ドドドドドド」いった斬新な擬音などほかでは見られない革新的なアイデアで、多くのファンに愛されている。
同展は、荒木飛呂彦氏原作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが2017年に誕生30周年を迎えたのを記念して開催。個性豊かなスタンドとキャラクター、作品の世界観や影響力が波紋のように拡がっていく様を、最大規模の原画枚数、関係資料をもとに、多角的かつ斬新な手法を取り入れ展示され、過去に開催してきた展覧会の集大成の祭典となる。
同シリーズは、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁にまつわる大河作品。第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていく独特の手法で描かれている。主人公たちを中心とした数々の魅力的なキャラクター、印象的なポージング、そして「ドドドドドド」いった斬新な擬音などほかでは見られない革新的なアイデアで、多くのファンに愛されている。
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2018/05/18