テレビ東京系ドラマ25『宮本から君へ』(毎週金曜 深0:52〜1:23)の第8話(25日放送)で、主演の池松壮亮が丸刈りになる衝撃シーンの場面写真が公開された。18日深夜の第7話の放送後には動画でも楽しめる。
同ドラマは、1990年から94年まで『モーニング』(講談社)で連載され、92年『第38回小学館漫画賞』青年一般部門を受賞した新井英樹氏の同名漫画が原作。大学を卒業して都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松)が恋に、仕事に奮闘しながら、自分の生き方を必死に見つけていく物語。
後半は、社会の厳しさにもまれながら先輩の神保和夫(松山ケンイチ)や友人の中野靖子(蒼井優)らに助けられながら、宮本がひとりの営業マンとして成長する様子を描いていく。そんな中、大手製薬メーカーの取引をめぐり、ライバル会社の営業マンに思わず掴みかかってしまう宮本。同僚の田島の家で、反省の念から頭を丸める、という重要なシーンが第8話に登場する。
■第7話(5月18日放送)
宮本浩(池松)と神保和夫(松山)は、仲卸業者であるワカムラ文具の島貫部長(酒井敏也)を訪ねた。しかし島貫部長は、コンペの競合相手である業界最大手のニチヨン営業マン・益戸景(浅香航大)に肩入れしている。昔からライバル視していた益戸に見下され、火がついた神保は、退職前の最後のコンペに力が入るが、打開策がなかなか見つからない。宮本も神保の想いを感じるが、時だけが過ぎていき…。
■第8話(5月25日放送)
宮本浩と神保が、上司の岡崎部長(古舘寛治)を何とか説得して認めさせた勝負の見積価格だったが、その情報がニチヨン益戸景(浅香航大)に漏れてマルキタの価格よりも安い価格を提案された。情報を流したワカムラ文具の島貫部長(酒井敏也)のやり方がどうしても納得できない宮本は、ハタダの安達(高橋和也)にもたてついてしまい、その場にいた益戸からも嫌味を言われて、感情のまま宮本は益戸に掴みかかってしまう…。
同ドラマは、1990年から94年まで『モーニング』(講談社)で連載され、92年『第38回小学館漫画賞』青年一般部門を受賞した新井英樹氏の同名漫画が原作。大学を卒業して都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松)が恋に、仕事に奮闘しながら、自分の生き方を必死に見つけていく物語。
後半は、社会の厳しさにもまれながら先輩の神保和夫(松山ケンイチ)や友人の中野靖子(蒼井優)らに助けられながら、宮本がひとりの営業マンとして成長する様子を描いていく。そんな中、大手製薬メーカーの取引をめぐり、ライバル会社の営業マンに思わず掴みかかってしまう宮本。同僚の田島の家で、反省の念から頭を丸める、という重要なシーンが第8話に登場する。
■第7話(5月18日放送)
宮本浩(池松)と神保和夫(松山)は、仲卸業者であるワカムラ文具の島貫部長(酒井敏也)を訪ねた。しかし島貫部長は、コンペの競合相手である業界最大手のニチヨン営業マン・益戸景(浅香航大)に肩入れしている。昔からライバル視していた益戸に見下され、火がついた神保は、退職前の最後のコンペに力が入るが、打開策がなかなか見つからない。宮本も神保の想いを感じるが、時だけが過ぎていき…。
■第8話(5月25日放送)
宮本浩と神保が、上司の岡崎部長(古舘寛治)を何とか説得して認めさせた勝負の見積価格だったが、その情報がニチヨン益戸景(浅香航大)に漏れてマルキタの価格よりも安い価格を提案された。情報を流したワカムラ文具の島貫部長(酒井敏也)のやり方がどうしても納得できない宮本は、ハタダの安達(高橋和也)にもたてついてしまい、その場にいた益戸からも嫌味を言われて、感情のまま宮本は益戸に掴みかかってしまう…。
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2018/05/18