9日に発売された『週刊少年サンデー』24号(小学館)より連載開始された、『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』(作者:新井隆広、原案協力:青山剛昌)。『名探偵コナン』屈指の人気キャラクター・安室透が主役の公式スピンオフ漫画ということで、SNSでも大きな反響があり、全国的に売り切れ店が続出する事態となった。これを受けて、25号が発売になったタイミングで16日より18日午後11時59分までの3日間、漫画アプリ「サンデーうぇぶり」上で24号をまるごと1冊、期間限定無料公開を実施する(※一部PRの入り方などが異なるが、掲載している漫画は同じ)。
ある時は毛利小五郎に弟子入りする私立探偵の安室透、またある時は黒ずくめの組織のバーボン、さらには公安警察の降谷零として、3つの顔を持つ彼の、本編では明かされない、謎だらけの日常を描く。
24号の無料配信に合わせ、青山氏が監修した証ともいえる、赤字入りの『ゼロの日常』の下絵もアプリ限定で公開。「サンデーうぇぶり」でしか読むことができない貴重なコンテンツとなっている。なお、『ゼロの日常』の第2話は16日発売の『週刊少年サンデー」25号に掲載される。
安室がメインキャラクターとして登場する長編アニメーション『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』(公開中)も13日までの累計で、動員519万人、興収67億円を突破。最終興収68.9億円をあげ、劇場版シリーズ最高興収記録をもつ前作『名探偵コナン から紅の恋歌』まであと2億円弱に迫り、6作連続での記録更新に王手をかけている。
■アプリのダウンロード
https://cp.sunday-webry.com/
ある時は毛利小五郎に弟子入りする私立探偵の安室透、またある時は黒ずくめの組織のバーボン、さらには公安警察の降谷零として、3つの顔を持つ彼の、本編では明かされない、謎だらけの日常を描く。
24号の無料配信に合わせ、青山氏が監修した証ともいえる、赤字入りの『ゼロの日常』の下絵もアプリ限定で公開。「サンデーうぇぶり」でしか読むことができない貴重なコンテンツとなっている。なお、『ゼロの日常』の第2話は16日発売の『週刊少年サンデー」25号に掲載される。
安室がメインキャラクターとして登場する長編アニメーション『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』(公開中)も13日までの累計で、動員519万人、興収67億円を突破。最終興収68.9億円をあげ、劇場版シリーズ最高興収記録をもつ前作『名探偵コナン から紅の恋歌』まであと2億円弱に迫り、6作連続での記録更新に王手をかけている。
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2018/05/16