TRFのDJ KOOが13日、神奈川・ラゾーナ川崎で行われた『かながわラグビーフェスタ』に出演し、DJパフォーマンスとトークで会場を盛り上げた。
『かながわラグビーフェスタ』は来年9月20日に日本で開幕する『ラグビーワールドカップ2019』の500日前を記念したイベント。高校時代はラグビー部でスタンドオフを務めていたラガーマンのDJ KOOは、日本代表ジャージを着用して登場した。
あいにくの雨模様だったが、集まった多くのファンに「雨が振っててちょっと寒いけど、ラグビー日和! 2019年まで突っ走っていこう!」と叫ぶと、TRFのヒット曲「EZ DO DANCE」「survival dAnce 〜no no cry more〜」など全力のDJパフォーマンスで会場を盛り上げた。
トークでは「高校時代の厳しい練習で、何があっても必死にボールに食らいついていく精神を学んだ。その精神があったから、今まで続けてくることができたし、25周年を迎えたTRFの活動にもつながっている」とラグビーで培われた精神が現在に至るまで大きく影響を及ぼしていることを告白。
W杯日本大会がいよいよ来年に迫り「世界の強豪が集まる試合を見ることができるのが、今から楽しみで、本当に興奮しっぱなし。タックルなど迫力あるプレイが多いからぜひ生で観戦してほしい。初めて観る人でも絶対楽しめる。憧れのラグビー日本代表のユニホームを着ることができたので、感謝の意味も込めて来年の『ラグビーワールドカップ2019』を少しでも盛り上げていきたいと思います」と意気込みを語った。
イベント終了後には、自身のツイッターとインスタグラムに日本代表元主将の廣瀬俊朗さんや歴代最多の代表キャップを保持する大野均選手との3ショットを掲載し「夢の記念写真3ショット!Let’s TRYだぜ!!」と喜びを爆発させた。
『かながわラグビーフェスタ』は来年9月20日に日本で開幕する『ラグビーワールドカップ2019』の500日前を記念したイベント。高校時代はラグビー部でスタンドオフを務めていたラガーマンのDJ KOOは、日本代表ジャージを着用して登場した。
あいにくの雨模様だったが、集まった多くのファンに「雨が振っててちょっと寒いけど、ラグビー日和! 2019年まで突っ走っていこう!」と叫ぶと、TRFのヒット曲「EZ DO DANCE」「survival dAnce 〜no no cry more〜」など全力のDJパフォーマンスで会場を盛り上げた。
トークでは「高校時代の厳しい練習で、何があっても必死にボールに食らいついていく精神を学んだ。その精神があったから、今まで続けてくることができたし、25周年を迎えたTRFの活動にもつながっている」とラグビーで培われた精神が現在に至るまで大きく影響を及ぼしていることを告白。
W杯日本大会がいよいよ来年に迫り「世界の強豪が集まる試合を見ることができるのが、今から楽しみで、本当に興奮しっぱなし。タックルなど迫力あるプレイが多いからぜひ生で観戦してほしい。初めて観る人でも絶対楽しめる。憧れのラグビー日本代表のユニホームを着ることができたので、感謝の意味も込めて来年の『ラグビーワールドカップ2019』を少しでも盛り上げていきたいと思います」と意気込みを語った。
イベント終了後には、自身のツイッターとインスタグラムに日本代表元主将の廣瀬俊朗さんや歴代最多の代表キャップを保持する大野均選手との3ショットを掲載し「夢の記念写真3ショット!Let’s TRYだぜ!!」と喜びを爆発させた。
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2018/05/14