女優の吉田羊が、宝島社の女性ファッション誌『GLOW』と朝日新聞社が共同で取り組む「Aging Gracefully(エイジング グレイスフリー)プロジェクト」のアンバサダーに就任したことが、明らかになった。人生の後半がスタートする時期の40代・50代の女性のこれからを応援するプロジェクトで、吉田は23日に同紙に掲載された広告に登場し、メッセージを寄せている。
広告は日本の2020年の女性の年齢構成を約100人に置き換えたコンセプトで、撮影には1歳〜90代の女性約100人が集合。40代・50代の女性は1700万人のマジョリティとなっており、「人生100年時代、彼女たちのこれからは可能性に満ちています。素敵な女性が増えれば、日本の未来はきっと明るい」とメッセージを送る。
100人の女性の1人として撮影に参加したアンバサダーの吉田も「女性の半分が50歳を超える時代。なんだか、むしろ、ワクワクします」とコメント。輝き続ける女性の代表として「Aging Gracefully=むやみに若さを追い求めるのではなく、ゆるっと優雅に年を重ねるという価値観」を伝えていく。
23日からは公式サイトもスタートし、『GLOW』をはじめ朝日新聞、朝日新聞デジタル特設サイト、『AERA』などで、自分らしく輝くロールモデルとなりうる人のインタビューや、ゆるっと優雅に年齢を重ねるための特集など、女性に役立つ、そして励みになる情報を発信していく。
広告は日本の2020年の女性の年齢構成を約100人に置き換えたコンセプトで、撮影には1歳〜90代の女性約100人が集合。40代・50代の女性は1700万人のマジョリティとなっており、「人生100年時代、彼女たちのこれからは可能性に満ちています。素敵な女性が増えれば、日本の未来はきっと明るい」とメッセージを送る。
100人の女性の1人として撮影に参加したアンバサダーの吉田も「女性の半分が50歳を超える時代。なんだか、むしろ、ワクワクします」とコメント。輝き続ける女性の代表として「Aging Gracefully=むやみに若さを追い求めるのではなく、ゆるっと優雅に年を重ねるという価値観」を伝えていく。
23日からは公式サイトもスタートし、『GLOW』をはじめ朝日新聞、朝日新聞デジタル特設サイト、『AERA』などで、自分らしく輝くロールモデルとなりうる人のインタビューや、ゆるっと優雅に年齢を重ねるための特集など、女性に役立つ、そして励みになる情報を発信していく。
コメントする・見る
2018/04/23