人気アイドルグループ・乃木坂46の20thシングル「シンクロニシティ」(25日発売)のミュージックビデオ(MV)が公開された。
偶然の一致を意味する「シンクロニシティ」を、ダンスやフォーメーション、一人ひとりの表情などで表現。笑顔のメンバー、話しているメンバー、急に歩いたり止まるメンバーらが、“ある瞬間、全てが偶然一致する”というMVに仕上がっている。
3月中旬、建築家・三澤文子氏がデザインした長野県にある木造作品で撮影。メンバーは全編、純白のワンピース、裸足で踊った。外は大雨、床はコンクリートとあり、撮影が始まった瞬間、全員が足の冷たさに悲鳴をあげ、撮影現場にはジェットヒーターのほか、足湯も用意されたという。
監督は2017年の『NHK紅白歌合戦』のオープニング映像や、乃木坂46の「制服のマネキン」「扇風機」「孤独兄弟」のMVを演出した映像ディレクター・池田一真氏が務め、振付は昨年の日本レコード大賞受賞曲「インフルエンサー」の振付を手がけたSeishiro氏が担当した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
偶然の一致を意味する「シンクロニシティ」を、ダンスやフォーメーション、一人ひとりの表情などで表現。笑顔のメンバー、話しているメンバー、急に歩いたり止まるメンバーらが、“ある瞬間、全てが偶然一致する”というMVに仕上がっている。
3月中旬、建築家・三澤文子氏がデザインした長野県にある木造作品で撮影。メンバーは全編、純白のワンピース、裸足で踊った。外は大雨、床はコンクリートとあり、撮影が始まった瞬間、全員が足の冷たさに悲鳴をあげ、撮影現場にはジェットヒーターのほか、足湯も用意されたという。
監督は2017年の『NHK紅白歌合戦』のオープニング映像や、乃木坂46の「制服のマネキン」「扇風機」「孤独兄弟」のMVを演出した映像ディレクター・池田一真氏が務め、振付は昨年の日本レコード大賞受賞曲「インフルエンサー」の振付を手がけたSeishiro氏が担当した。
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2018/04/06