フリーアナウンサーの加藤綾子が、3月31日放送の東海テレビ制作フジテレビ系バラエティー番組『ニュースな主役』(後11:40)の収録後、同じくMCを務めた小籔千豊とともに囲み取材に参加した。スタジオでは不倫騒動で世間を騒がせた元“イクメン”議員の宮崎謙介氏と金子恵美氏がそろって登場。実際に話を聞いたことで加藤は「すごくいい夫婦。報道されていることだけだと、二人の本当の姿が見えなかったのでお互いに想い合っててすごくすてきな家族だと思った」と感嘆した。
「昔から家族に対する想いはある」と前置きしつつ「今ってニュースとかでいろいろな報道の仕方やきち伝わる印象も違う。だから本当は違うのに、自分たちの家族ってこうなんじゃないかと自信がなくなってしまうこともあるのかな…と思ったんですけど、お二人のように固い絆、心から寄り添えるパートナーがいるというのは、なにかしらの形で問題が起きたときに成長できる機会にもなると思えば、パートナーがいたほうが乗り越え方や人生の歩み方も変わってくると思う」と持論を展開。
「自分のことだけを考えると発想とか限られてくると思うんですけど自分もつらいけど相手もつらいから相手のことを思いやったときにこうしたほうがいいのかなと自分を後回しにできた時、人として大きくなれる時だと思えるのでそういう風に思える人がいることは素敵」と憧れる気持ちを打ち明けた。
同番組では巷にあふれ返るニュースのなかに埋もれた“気になるニュース”をピックアップして、『ニュースの主役(素人)』をゲストに招き、知られざる真相を深掘っていく。このほかにも10年ぶりに改訂した『広辞苑』の裏側や新刊を795冊万引され、約110万円の被害に遭った徳島県内の書店が執念の末、犯人を逮捕したエピソードなどを紹介する。小籔は「知ったつもりで知らんことが多い。全部のニュース番組でこれくらい深掘ったらいいのにと思ったけどそうなったらこの番組なくなる」と苦笑した。
今回、全国進出を果たす同番組だが今後ゲストに来てほしい人について小籔は「本当はこうなんですと訴えたいけどそんなチャンスがなく封殺されてしまってる方にお聞きしたい。あとはオリンピック選手とか裏側を深掘りしないとわからないこともある」とリクエストすると、加藤は「絶対無理だと想いますけど安室奈美恵さん」とラブコール。安室への想いを語る加藤だったが、小籔は「深掘ってほしいと思ってない。深掘ってほしくないからやめはったんや」と切り捨てていた。
「昔から家族に対する想いはある」と前置きしつつ「今ってニュースとかでいろいろな報道の仕方やきち伝わる印象も違う。だから本当は違うのに、自分たちの家族ってこうなんじゃないかと自信がなくなってしまうこともあるのかな…と思ったんですけど、お二人のように固い絆、心から寄り添えるパートナーがいるというのは、なにかしらの形で問題が起きたときに成長できる機会にもなると思えば、パートナーがいたほうが乗り越え方や人生の歩み方も変わってくると思う」と持論を展開。
「自分のことだけを考えると発想とか限られてくると思うんですけど自分もつらいけど相手もつらいから相手のことを思いやったときにこうしたほうがいいのかなと自分を後回しにできた時、人として大きくなれる時だと思えるのでそういう風に思える人がいることは素敵」と憧れる気持ちを打ち明けた。
同番組では巷にあふれ返るニュースのなかに埋もれた“気になるニュース”をピックアップして、『ニュースの主役(素人)』をゲストに招き、知られざる真相を深掘っていく。このほかにも10年ぶりに改訂した『広辞苑』の裏側や新刊を795冊万引され、約110万円の被害に遭った徳島県内の書店が執念の末、犯人を逮捕したエピソードなどを紹介する。小籔は「知ったつもりで知らんことが多い。全部のニュース番組でこれくらい深掘ったらいいのにと思ったけどそうなったらこの番組なくなる」と苦笑した。
今回、全国進出を果たす同番組だが今後ゲストに来てほしい人について小籔は「本当はこうなんですと訴えたいけどそんなチャンスがなく封殺されてしまってる方にお聞きしたい。あとはオリンピック選手とか裏側を深掘りしないとわからないこともある」とリクエストすると、加藤は「絶対無理だと想いますけど安室奈美恵さん」とラブコール。安室への想いを語る加藤だったが、小籔は「深掘ってほしいと思ってない。深掘ってほしくないからやめはったんや」と切り捨てていた。
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2018/03/27