アイドルグループ・夢みるアドレセンスの京佳が16日、都内で行われた三浦糀氏の漫画『先生、好きです。』第1巻発売記念イベントに登場。作品内のヒロインである女子高校生の市川さんになりきって、参加者に「先生、好きです。」とささやく告白イベントに挑戦した。
『週刊少年マガジン』で連載中の同作は「年齢=彼女いない歴」の新米教師・樋口が主人公。赴任先の女子校で、担任しているクラスの市川さんから、いきなり告白を受け、彼女の純粋でまっしぐらな「好き」に翻ろうされる様子が描かれている。
イベントで京佳は「この漫画はめちゃめちゃ夢がある話、先生って少しでも気になる瞬間がある。中学の時の体育の先生がイケメンでキュンとしてしまう瞬間があったので、すごくよく描かれているなと思いました。新しい恋愛漫画だなと思っていて、ちょっと危険な感じもあるので、そのドキドキ感を味わってもらえたらと思います」と作品の魅力をアピール。
参加者に公開で「好きです」と告白することには抵抗があるようで「きょうのイベントも『先生、好きです。』と言うんですけど、なかなか言わないせりふなので、恥ずかしがっちゃうなと思って、なんだこのイベントって思っちゃいました」とぶっちゃけ。イベント本番を前に、報道陣のカメラを使って予行練習を行うも「めっちゃ照れちゃう。恥ずかしい」とはにかんでいた。
『週刊少年マガジン』で連載中の同作は「年齢=彼女いない歴」の新米教師・樋口が主人公。赴任先の女子校で、担任しているクラスの市川さんから、いきなり告白を受け、彼女の純粋でまっしぐらな「好き」に翻ろうされる様子が描かれている。
イベントで京佳は「この漫画はめちゃめちゃ夢がある話、先生って少しでも気になる瞬間がある。中学の時の体育の先生がイケメンでキュンとしてしまう瞬間があったので、すごくよく描かれているなと思いました。新しい恋愛漫画だなと思っていて、ちょっと危険な感じもあるので、そのドキドキ感を味わってもらえたらと思います」と作品の魅力をアピール。
参加者に公開で「好きです」と告白することには抵抗があるようで「きょうのイベントも『先生、好きです。』と言うんですけど、なかなか言わないせりふなので、恥ずかしがっちゃうなと思って、なんだこのイベントって思っちゃいました」とぶっちゃけ。イベント本番を前に、報道陣のカメラを使って予行練習を行うも「めっちゃ照れちゃう。恥ずかしい」とはにかんでいた。
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2018/03/16