ジャニーズJr.内グループのHiHi Jet(橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗、作間龍斗)、東京B少年(那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇、藤井直樹、金指一世)が4月29日より東京・日比谷のシアタークリエにて上演される『ジャニーズ銀座2018 〜ボクたちの作るジャニカルとスペシャルショータイム〜』製作発表に出席した。最近ではジャニーズJr.からKing & Princeがデビュー決定したばかりだが高橋は「King & Princeが引っ張ってくれた分を次は俺たちがやるんだという気持ちでやっていきたい」と次世代を担う人気ユニットとして気持ちを新たにした。
橋本も「King & Princeがやっていたいろいろな面白いこともありますが、僕たちはその上をいけるようにジャニーズJr.としてすごくかっこいい存在になりたい。まずは目の前の仕事をちゃんとやりたいです」と意気込み。那須は「デビューは目標ですが毎日ひとつひとつの仕事にマジメに取り組んでお客様と一緒に良い物をつくりあげる。その結果、デビューが待っていると思うので頑張っていきたい」と前向きに掲げた。
同公演は6月3日までのロングランとなり、そのすべてを各グループの出演回、両グループ共の出演回と2グループで担当。メンバーそれぞれの好きなジャニーズソングに本人たちが同公演のためにつくったオリジナルストーリーを加えて送る新しい形のミュージカル『ジャニカル』が新企画としてパフォーマンスされるほか、毎公演日替わりでジャニーズJr.の“ニュースター”も登場するという。
ジャニーズとミュージカルを合わせた“ジャニカル”は「2、3日前にジャニーさんが考えた言葉」だという猪狩は「ジャニーズソングが先行してそこにお芝居がくっついていく。今は30曲ほど候補にあがっていて、毎日日替わりでショーを披露していく」と説明。演ってみたいパフォーマンスについて井上は「10代ならではの若い青春みたいな気持ちを、例えば「ガラスの十代」(光GENJI)や「FIGHT ALL NIGHT」(KAT-TUN)にのせたものも頭にはある」と想像をふくらませた。
11人で平均年齢15.8歳というフレッシュ2組だが橋本は「正直めちゃくちゃワクワクしている。緊張はするけど新しいものをつくるってこんなにワクワクするなんて。先輩たちに負けないいいショーをこの年でつくれたら」と目を輝かせ、今年の春で唯一の中学生メンバーとなる金指は「高校生のみなさんにも負けないように頑張るので、みてほしいです」と背伸びしながらもアピール。2グループ間にもライバル意識はあるようで、井上は「ダンス、歌、お芝居、僕たちの武器であるローラースケートも存分に使って切磋琢磨しながら良い物をみせいけたら。負けません!」と気炎を上げ、Jr.内で最も新しいグループである東京B少年の那須は「躍動感では負けない!」と対抗していた。
橋本も「King & Princeがやっていたいろいろな面白いこともありますが、僕たちはその上をいけるようにジャニーズJr.としてすごくかっこいい存在になりたい。まずは目の前の仕事をちゃんとやりたいです」と意気込み。那須は「デビューは目標ですが毎日ひとつひとつの仕事にマジメに取り組んでお客様と一緒に良い物をつくりあげる。その結果、デビューが待っていると思うので頑張っていきたい」と前向きに掲げた。
同公演は6月3日までのロングランとなり、そのすべてを各グループの出演回、両グループ共の出演回と2グループで担当。メンバーそれぞれの好きなジャニーズソングに本人たちが同公演のためにつくったオリジナルストーリーを加えて送る新しい形のミュージカル『ジャニカル』が新企画としてパフォーマンスされるほか、毎公演日替わりでジャニーズJr.の“ニュースター”も登場するという。
ジャニーズとミュージカルを合わせた“ジャニカル”は「2、3日前にジャニーさんが考えた言葉」だという猪狩は「ジャニーズソングが先行してそこにお芝居がくっついていく。今は30曲ほど候補にあがっていて、毎日日替わりでショーを披露していく」と説明。演ってみたいパフォーマンスについて井上は「10代ならではの若い青春みたいな気持ちを、例えば「ガラスの十代」(光GENJI)や「FIGHT ALL NIGHT」(KAT-TUN)にのせたものも頭にはある」と想像をふくらませた。
11人で平均年齢15.8歳というフレッシュ2組だが橋本は「正直めちゃくちゃワクワクしている。緊張はするけど新しいものをつくるってこんなにワクワクするなんて。先輩たちに負けないいいショーをこの年でつくれたら」と目を輝かせ、今年の春で唯一の中学生メンバーとなる金指は「高校生のみなさんにも負けないように頑張るので、みてほしいです」と背伸びしながらもアピール。2グループ間にもライバル意識はあるようで、井上は「ダンス、歌、お芝居、僕たちの武器であるローラースケートも存分に使って切磋琢磨しながら良い物をみせいけたら。負けません!」と気炎を上げ、Jr.内で最も新しいグループである東京B少年の那須は「躍動感では負けない!」と対抗していた。
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2018/02/23