GLAYのボーカル・TERUが、2月12日にイタリア・ヴェネツィアのサン・マルコ広場で1年ぶり2度目のアコースティックライブを開催することが明らかになった。前回はソロライブを敢行したが、今回は盟友・TAKUROと共演する。
TERUは2016年7月、GLAYのファンクラブ発足20周年ライブで、10年後の30周年ライブを世界一美しい広場といわれるヴェネツィアのサン・マルコ広場で行う夢を掲げた。その夢の第一歩として、昨年2月に単身ヴェネツィアを訪れ、カーニバルのステージで日本人初となるアコースティックライブを開催。今回のライブは2年連続2回目となる。
昨年は4人編成のストリングスをバックに3曲を披露したが、今回はTAKUROとピアノも加わる予定。最新アルバム『SUMMERDELICS』のリードトラックで、ヴェネツィアライブに向かって掲げた夢をテーマにした「the other end of the globe」、昨年リリースしたシングルのリード曲「あなたといきてゆく」などを演奏する予定としている。
TERUは「今回は2度目のライブになるので、TAKUROと共によりクオリティーの高いアレンジにしてたくさんの方々を魅了できるように頑張りたいと思います!」と意気込んでいる。2月12日午後5時半(現地時間)からサン・マルコ広場でライブを行う予定。
■TERUコメント
初めてサン・マルコ広場でライブをしたのはちょうどお祭り時期だったので、世界中から人が集まっていて、初めは物珍しそうに見ていた方たちが曲を演奏した瞬間にステージを見てくれて興味を持ってくれたのがとてもうれしかったです。
現地のストリングスの方々にもお手伝いしていただき4人編成で3曲演奏させていただいたんですが、「HOWEVER」を歌いきった後にヴェネツィア在住の方が「すごく良い曲ですね、歌詞が知りたい!」とスタッフに伝えていたという話を聞き、次回はスクリーンにイタリア語で歌詞を載せたいと思いました。
ライブの次の日、サン・マルコ広場のカフェで撮影をしたのですが、そのお店のウェイターさんが「昨日のライブすごくよかった! サインください!」と言ってくれたのがすごい自信につながりました。
今回は2度目のライブになるので、TAKUROと共によりクオリティーの高いアレンジにしてたくさんの方々を魅了できるように頑張りたいと思います!
TERUは2016年7月、GLAYのファンクラブ発足20周年ライブで、10年後の30周年ライブを世界一美しい広場といわれるヴェネツィアのサン・マルコ広場で行う夢を掲げた。その夢の第一歩として、昨年2月に単身ヴェネツィアを訪れ、カーニバルのステージで日本人初となるアコースティックライブを開催。今回のライブは2年連続2回目となる。
昨年は4人編成のストリングスをバックに3曲を披露したが、今回はTAKUROとピアノも加わる予定。最新アルバム『SUMMERDELICS』のリードトラックで、ヴェネツィアライブに向かって掲げた夢をテーマにした「the other end of the globe」、昨年リリースしたシングルのリード曲「あなたといきてゆく」などを演奏する予定としている。
TERUは「今回は2度目のライブになるので、TAKUROと共によりクオリティーの高いアレンジにしてたくさんの方々を魅了できるように頑張りたいと思います!」と意気込んでいる。2月12日午後5時半(現地時間)からサン・マルコ広場でライブを行う予定。
■TERUコメント
初めてサン・マルコ広場でライブをしたのはちょうどお祭り時期だったので、世界中から人が集まっていて、初めは物珍しそうに見ていた方たちが曲を演奏した瞬間にステージを見てくれて興味を持ってくれたのがとてもうれしかったです。
現地のストリングスの方々にもお手伝いしていただき4人編成で3曲演奏させていただいたんですが、「HOWEVER」を歌いきった後にヴェネツィア在住の方が「すごく良い曲ですね、歌詞が知りたい!」とスタッフに伝えていたという話を聞き、次回はスクリーンにイタリア語で歌詞を載せたいと思いました。
ライブの次の日、サン・マルコ広場のカフェで撮影をしたのですが、そのお店のウェイターさんが「昨日のライブすごくよかった! サインください!」と言ってくれたのがすごい自信につながりました。
今回は2度目のライブになるので、TAKUROと共によりクオリティーの高いアレンジにしてたくさんの方々を魅了できるように頑張りたいと思います!
コメントする・見る
2018/02/06