アイドルグループ・欅坂46の長濱ねる(19)が19日、東京・福家書店新宿サブナード店で1st写真集『ここから』(講談社)のお渡し会を開催。失敗談を恥ずかしそうに明かした。
初版部数が12万部という部数で話題となっている同写真集は3歳から7歳まで過ごした故郷の長崎・五島列島をロケ地に水着ショットも披露している。長濱は「青春をテーマにして身近に寄り添える」と魅力を語り、自己採点については「510点」と話し「五島とかけてみました」と笑った。
撮影のエピソードを問われると女性スタッフ3人と一緒に宿泊した旅館の露天風呂につかって親交を深めたことを明かし「最終日に4日間の疲れがどっと出てしまった。脱衣所で、そのまま寝てしまった」と照れた。スタッフを呼んでもらい、なんとか移動したそうで「記憶があいまいで。朝起きたらベッドにいました」と失敗談を恥ずかしそうに語った。
お気に入りは白いワンピースで夕日を見ながら花火をしている写真。そのほか、実際にラジオ体操に行くために歩いていた道路など思い出の地を巡り、“五島の母”と慕う女性にも偶然、出会った際に抱きついた写真も収められている。「自分としては旅行というか、帰省というか。リフレッシュしました」と撮影を満喫した。
また、水着ショットについては「ホントにすごく恥ずかしかった…」とぽつり。それでも「この場所が小学生の遠足のときに地引き網をやっていたところ。すごくなじみ深い場所。ちょっとは緊張せずに撮れました」と懐かしんだ。
新しいショットが大きな反響を呼んでいるが、見てほしいパーツは「ないですね」と照れ。累計発行部数が25万部を記録した乃木坂46・白石麻衣の『パスポート』を含め、乃木坂46・欅坂46を合わせた「坂道シリーズ」のソロ写真集の中で、過去最多の初版部数を記録。「白石麻衣さんの写真集を作ってくださった方と同じ編集の方。その方が勝手に言ってしまって、大事になって申し訳ないなと思う」と謙遜していた。
今年を漢字1文字でという恒例の質問をされると「練」と回答。「たくさんの試練を乗り越えた1年。自分の名前は練習の『練』と書いてねるなので。自分でいろいろ考えた1年だなと思った」と振り返った。来年の目標については「今年以上に頑張っていきたい」と力を込めた。
初版部数が12万部という部数で話題となっている同写真集は3歳から7歳まで過ごした故郷の長崎・五島列島をロケ地に水着ショットも披露している。長濱は「青春をテーマにして身近に寄り添える」と魅力を語り、自己採点については「510点」と話し「五島とかけてみました」と笑った。
撮影のエピソードを問われると女性スタッフ3人と一緒に宿泊した旅館の露天風呂につかって親交を深めたことを明かし「最終日に4日間の疲れがどっと出てしまった。脱衣所で、そのまま寝てしまった」と照れた。スタッフを呼んでもらい、なんとか移動したそうで「記憶があいまいで。朝起きたらベッドにいました」と失敗談を恥ずかしそうに語った。
お気に入りは白いワンピースで夕日を見ながら花火をしている写真。そのほか、実際にラジオ体操に行くために歩いていた道路など思い出の地を巡り、“五島の母”と慕う女性にも偶然、出会った際に抱きついた写真も収められている。「自分としては旅行というか、帰省というか。リフレッシュしました」と撮影を満喫した。
また、水着ショットについては「ホントにすごく恥ずかしかった…」とぽつり。それでも「この場所が小学生の遠足のときに地引き網をやっていたところ。すごくなじみ深い場所。ちょっとは緊張せずに撮れました」と懐かしんだ。
新しいショットが大きな反響を呼んでいるが、見てほしいパーツは「ないですね」と照れ。累計発行部数が25万部を記録した乃木坂46・白石麻衣の『パスポート』を含め、乃木坂46・欅坂46を合わせた「坂道シリーズ」のソロ写真集の中で、過去最多の初版部数を記録。「白石麻衣さんの写真集を作ってくださった方と同じ編集の方。その方が勝手に言ってしまって、大事になって申し訳ないなと思う」と謙遜していた。
今年を漢字1文字でという恒例の質問をされると「練」と回答。「たくさんの試練を乗り越えた1年。自分の名前は練習の『練』と書いてねるなので。自分でいろいろ考えた1年だなと思った」と振り返った。来年の目標については「今年以上に頑張っていきたい」と力を込めた。
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2017/12/19