来年デビュー15周年を迎えるグループ・NEWSが、自分たちの手でゼロから6分間のミュージカル制作に挑戦する一部始終を番組にした『NEWSICAL』が12月25日(深0:20〜1:20)にフジテレビで放送される。
番組名は「NEWS×ミュージカル」という意味を込めた造語。ミュージカル制作は全員が初挑戦の中、今年8月からスタートし、悪戦苦闘しながらも、ひたむきに取り組むメンバーの姿に密着したドキュメント映像から、歌、ダンス、芝居、あらゆる要素が盛り込まれた、J-POPの枠を越えるショーの披露まで。NEWSが贈るクリスマスプレゼントのような1時間。
メンバーはそれぞれの個性や強みを生かして役割を分担。「作」と「構成」を担当するのは、小説家としての顔を持つ加藤シゲアキ。加藤に与えられたテーマは「クリスマス」のみ。自由なことが逆に不自由でもある条件の中、振り付けのプロに相談もしながら、悩み、苦しみ、そして紡ぎ出した、加藤の世界に一つだけのストーリーとは?
NEWSのライブやミュージックビデオの衣装を手がけたこともある、メンバーの中で最もファッションにこだわる増田貴久は「衣装デザイン」を担当。加藤が生み出したストーリーを補完すべく増田ならではの感性で衣装デザインを手掛けた。
歌唱力でボーカルをリードする手越祐也は、「歌」を担当。ただし、単に歌うのではなく、今後のNEWSの活動にフィードバックしたいという思いで、新たな表現方法を取得することに挑戦。それは1人でいくつものパートを重ねていく多重録音という手法。ア・カペラと楽器の多重録音で“ひとりオーケストラ”とも称されるグラミー賞アーティスト、ジェイコブ・コリアーの元へ、多重録音のイロハを学びに行く。
リーダーの小山慶一郎が務めるのはミュージカルの「主役」。ステージに立つのはメンバー全員だが、主役として小山が中心に立ち、物語、ダンス、衣装、歌、それぞれのメンバーからの創造物を、芝居を通して完成させる役割を担う。果たして、どのようなミュージカル、そして世界が作り出されるのか!?
『2017FNS歌謡祭』(12月6日 後7:00〜11:28)では、完成したミュージカルのショートバージョン(約4分間)が全国放送で披露される。
番組名は「NEWS×ミュージカル」という意味を込めた造語。ミュージカル制作は全員が初挑戦の中、今年8月からスタートし、悪戦苦闘しながらも、ひたむきに取り組むメンバーの姿に密着したドキュメント映像から、歌、ダンス、芝居、あらゆる要素が盛り込まれた、J-POPの枠を越えるショーの披露まで。NEWSが贈るクリスマスプレゼントのような1時間。
メンバーはそれぞれの個性や強みを生かして役割を分担。「作」と「構成」を担当するのは、小説家としての顔を持つ加藤シゲアキ。加藤に与えられたテーマは「クリスマス」のみ。自由なことが逆に不自由でもある条件の中、振り付けのプロに相談もしながら、悩み、苦しみ、そして紡ぎ出した、加藤の世界に一つだけのストーリーとは?
NEWSのライブやミュージックビデオの衣装を手がけたこともある、メンバーの中で最もファッションにこだわる増田貴久は「衣装デザイン」を担当。加藤が生み出したストーリーを補完すべく増田ならではの感性で衣装デザインを手掛けた。
歌唱力でボーカルをリードする手越祐也は、「歌」を担当。ただし、単に歌うのではなく、今後のNEWSの活動にフィードバックしたいという思いで、新たな表現方法を取得することに挑戦。それは1人でいくつものパートを重ねていく多重録音という手法。ア・カペラと楽器の多重録音で“ひとりオーケストラ”とも称されるグラミー賞アーティスト、ジェイコブ・コリアーの元へ、多重録音のイロハを学びに行く。
リーダーの小山慶一郎が務めるのはミュージカルの「主役」。ステージに立つのはメンバー全員だが、主役として小山が中心に立ち、物語、ダンス、衣装、歌、それぞれのメンバーからの創造物を、芝居を通して完成させる役割を担う。果たして、どのようなミュージカル、そして世界が作り出されるのか!?
『2017FNS歌謡祭』(12月6日 後7:00〜11:28)では、完成したミュージカルのショートバージョン(約4分間)が全国放送で披露される。
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2017/11/30