俳優の哀川翔(56)、モデルの谷まりあ(22)が9日、都内で行われた泉精器製作所『Vシリーズシェーバー』新製品発表会に出席。谷と親子ほどの年齢が離れている哀川は、ジェネレーションギャップを感じて落胆する一幕があった。
俳優業を中心にバラエティー、最近ではプロレス参戦など、幅広い活躍を見せている哀川だが、原点は1984年にデビューした男性ユニット・一世風靡セピアだ。出演ミュージカルの話題になり「歌って踊るのは得意。デビューは歌って踊ってたのよ?」と胸を張る一方で、1995年生まれの谷は「ごめんなさい、知らなかったです…」とざんげした。
囲み取材でもその話題となり、哀川は「ショックだったよね〜。まぁ(谷は)生まれてないし、5年しかやってないグループだからね」と笑いつつ「あとで検索してみて。いいグループだし、めちゃくちゃカッコいいから」とアピール。ジェネレーションギャップを痛感する結果となったが「どんどん時代は入れ替わってくる。それに刺激されて俺たちは頑張って進化していかないといけない」と改めて気を引き締めていた。
同社は創業78年、シェーバー開発60周年を迎えて初の新製品会見を実施し、9機種11モデルの全シリーズをフルリニューアルすることを発表。いち早く新シェーバーを体験した哀川は「すぐ剃(そ)れちゃうよ」と性能に驚き、“剃り残しチェック”の役目を買って出た谷は「翔さんの顎を触れたことが今年一番の出来事かも」と笑顔を浮かべていた。
俳優業を中心にバラエティー、最近ではプロレス参戦など、幅広い活躍を見せている哀川だが、原点は1984年にデビューした男性ユニット・一世風靡セピアだ。出演ミュージカルの話題になり「歌って踊るのは得意。デビューは歌って踊ってたのよ?」と胸を張る一方で、1995年生まれの谷は「ごめんなさい、知らなかったです…」とざんげした。
囲み取材でもその話題となり、哀川は「ショックだったよね〜。まぁ(谷は)生まれてないし、5年しかやってないグループだからね」と笑いつつ「あとで検索してみて。いいグループだし、めちゃくちゃカッコいいから」とアピール。ジェネレーションギャップを痛感する結果となったが「どんどん時代は入れ替わってくる。それに刺激されて俺たちは頑張って進化していかないといけない」と改めて気を引き締めていた。
同社は創業78年、シェーバー開発60周年を迎えて初の新製品会見を実施し、9機種11モデルの全シリーズをフルリニューアルすることを発表。いち早く新シェーバーを体験した哀川は「すぐ剃(そ)れちゃうよ」と性能に驚き、“剃り残しチェック”の役目を買って出た谷は「翔さんの顎を触れたことが今年一番の出来事かも」と笑顔を浮かべていた。
コメントする・見る
2017/11/09