俳優の山崎賢人、吉沢亮、女優の橋本環奈、福田雄一監督が21日、都内で行われた映画『斉木楠雄のΨ難』の初日舞台あいさつに出席した。
登壇した出演者が本気で笑ったシーンを挙げることになり、吉沢から「環奈ちゃんの妄想の中で賢人が暴れているところ」と指摘された山崎は「心の臓が止まっちゃうよ〜〜!」と変顔をしながら叫ぶ場面を再現。会場は笑いに包まれた。
また、映画を見れていないという橋本は、福田監督から「テレビ局の人が女の人の口の奥をあそこまで見たのは初めてと言ってた」と告げられると、苦笑しつつ「口の中、大丈夫でした?」と照れ気味。福田監督から「一応、CGで消すところは消したから」と、さらにイジられると「そうことは言わないで!」と笑顔で一蹴した。
同作は、麻生周一氏の同名ギャグ漫画を、『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一氏による監督・脚本で実写映画化。生まれながらに持っていたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る主人公・斉木楠雄を山崎、“天下無敵の美少女”照橋心美を橋本が演じている。
舞台あいさつにはそのほか、新井浩文、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシも登壇した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
登壇した出演者が本気で笑ったシーンを挙げることになり、吉沢から「環奈ちゃんの妄想の中で賢人が暴れているところ」と指摘された山崎は「心の臓が止まっちゃうよ〜〜!」と変顔をしながら叫ぶ場面を再現。会場は笑いに包まれた。
また、映画を見れていないという橋本は、福田監督から「テレビ局の人が女の人の口の奥をあそこまで見たのは初めてと言ってた」と告げられると、苦笑しつつ「口の中、大丈夫でした?」と照れ気味。福田監督から「一応、CGで消すところは消したから」と、さらにイジられると「そうことは言わないで!」と笑顔で一蹴した。
同作は、麻生周一氏の同名ギャグ漫画を、『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一氏による監督・脚本で実写映画化。生まれながらに持っていたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る主人公・斉木楠雄を山崎、“天下無敵の美少女”照橋心美を橋本が演じている。
舞台あいさつにはそのほか、新井浩文、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシも登壇した。
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2017/10/21