女優の森川葵(22)、俳優の北村匠海(19)、佐藤寛太(21)が14日、都内で行われた映画『恋と嘘』初日舞台あいさつに出席した。
同作は、漫画アプリ「マンガボックス」で連載されているムサヲ氏の漫画を実写化。国から結婚相手を指定される法律が施行された近未来を舞台に、主人公の女子高生・仁坂葵(森川)が、政府通知相手の高千穂蒼佑(佐藤)と幼なじみ・司馬優翔(北村)の間で揺れ動く姿を描く。
撮影を振り返った森川は、ムードメーカーとして現場を盛り上げたという佐藤の天然エピソードを披露。「寛太くんが『水族館のシーンが好きだ』って言うんですよ。『今日そのシーン撮影だね』って言ったら、『え、今日なの?』って、自分の好きなシーンの撮影日を忘れているんですよ」と話すと、佐藤は「言い訳すると、イン前に台本を覚えてるいので、シーンの確認の紙をあんまり見ない。悪い癖なんだけどさ」と弁解。北村は「寛太、これはいかん。これは悪い記事でますよ」とツッコミを入れていた。
そのほか、浅川梨奈、田辺桃子、主題歌を担当した阪本奨悟、古澤健監督が出席した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、漫画アプリ「マンガボックス」で連載されているムサヲ氏の漫画を実写化。国から結婚相手を指定される法律が施行された近未来を舞台に、主人公の女子高生・仁坂葵(森川)が、政府通知相手の高千穂蒼佑(佐藤)と幼なじみ・司馬優翔(北村)の間で揺れ動く姿を描く。
撮影を振り返った森川は、ムードメーカーとして現場を盛り上げたという佐藤の天然エピソードを披露。「寛太くんが『水族館のシーンが好きだ』って言うんですよ。『今日そのシーン撮影だね』って言ったら、『え、今日なの?』って、自分の好きなシーンの撮影日を忘れているんですよ」と話すと、佐藤は「言い訳すると、イン前に台本を覚えてるいので、シーンの確認の紙をあんまり見ない。悪い癖なんだけどさ」と弁解。北村は「寛太、これはいかん。これは悪い記事でますよ」とツッコミを入れていた。
そのほか、浅川梨奈、田辺桃子、主題歌を担当した阪本奨悟、古澤健監督が出席した。
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2017/10/14