女子高生3人組ダンス&ボーカルグループ・J☆Dee’Z(ジェイディーズ)が、女子バスケットボール「Wリーグ」公式応援アーティストに抜てきされた。2日に都内で行われた『第19回Wリーグ』開幕会見で発表されたもので、Wリーグがアーティストとタイアップするのは初となる。
きっかけは今年4月、J☆Dee’Zが男子プロバスケットボール「Bリーグ」の全国各地の試合会場でハーフタイムショー/オープニングアクトを行うツアー『B Live Tour 2017』を実施したこと。8試合に登場し、バスケットボールを使用したハイレベルなパフォーマンスを披露。これに感銘を受けたWリーグ関係者がレコード会社に直接オファーし、今回のコラボレーションが実現した。
メンバーのNono(16)は「私たち自身、バスケが本当に大好きなので、こうして応援アーティストに選んでいただけてとてもうれしいです。私たちも全力でWリーグを盛り上げられるように頑張りたいです!」と意気込みを語った。
『第19回Wリーグ』は7日に開幕。今後、Wリーグ公式応援ソングのリリースや試合会場でのパフォーマンスなどの活動が予定されている。
きっかけは今年4月、J☆Dee’Zが男子プロバスケットボール「Bリーグ」の全国各地の試合会場でハーフタイムショー/オープニングアクトを行うツアー『B Live Tour 2017』を実施したこと。8試合に登場し、バスケットボールを使用したハイレベルなパフォーマンスを披露。これに感銘を受けたWリーグ関係者がレコード会社に直接オファーし、今回のコラボレーションが実現した。
メンバーのNono(16)は「私たち自身、バスケが本当に大好きなので、こうして応援アーティストに選んでいただけてとてもうれしいです。私たちも全力でWリーグを盛り上げられるように頑張りたいです!」と意気込みを語った。
『第19回Wリーグ』は7日に開幕。今後、Wリーグ公式応援ソングのリリースや試合会場でのパフォーマンスなどの活動が予定されている。
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2017/10/03